転職サイトの中の人のここだけの話

転職サイト/転職エージェントの中の人のここだけの話 |年収1,000万円を狙えるおすすめ企業図鑑

某転職サイトと就活サイトの「中の人」です。日本の転職と就活の裏側や年収事情を「忖度なく」ストレートに語ることで、「このサイトだけ見ていれば、誰もが挑戦的なキャリアを描ける」ことを目指しています。

【元戦略コンサルが語る】コンサルへの転職で「おすすめする転職エージェント」「おすすめしない転職エージェント」 〜国内1,000社の評判を比較・ランキング

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戦略コンサル・外資系コンサル転職で「オススメする転職エージェント・オススメしない転職エージェント」

 

転職サイトの中の人 (@tennakanohito)です。

 

本日は、戦略コンサルや外資系コンサルへの転職活動であなたが失敗しないために、「オススメする転職エージェント」「オススメしない転職エージェント」について、元戦略コンサルタントかつ転職市場の中の人の視点で解説します。

 

先に結論から言います。

  1. コンサル転職でパートナーとすべき転職エージェントとは、コンサル特有の選考である「ケース面接」の対策ができる転職エージェント(例:アクシスコンサルティングコンコードムービンなど)
  2. 特にマッキンゼー・BCGを代表とする「戦略コンサル」のケース面接は、アクセンチュア・BIG4を代表とする「総合コンサル」のケース面接より相当難しい
  3. 世の中の大半のエージェントはケース面接対策ができない、そのようなエージェントには頼ってはいけない(特にリクルート・DODAなど大手。もし薦めているサイトがあったとしたら、それは無知かアフィリエイト目的です。)
  4. 図で整理するとトップ画像の通りです。

毎年、コンサルの選考対策ノウハウがないエージェント経由で不幸にもコンサルにチャレンジし、正しく対策すれば内定がとれるのに、選考で落ちてしまう方がとても多くいます。

落ちてしまうのは、東大早慶出身者でも関係ありません。一緒です。これは非常に不毛であり、残念なことです。

 

一方で、日本に数社しかいないコンサルの選考対策ノウハウがあるエージェント(しかも選考対策は無料でしてくれます)に幸運にも出会ったことで、学歴や経歴が劣る方でも多くの方がコンサルへの転職に成功しているのも、事実です。

 

そこで本記事では、「戦略コンサル・外資系コンサルの選考対策ノウハウがある転職エージェント」「戦略コンサル・外資系コンサルの選考対策ノウハウはほとんどない転職エージェント」を徹底的に紹介します。

 

【執筆者】
転職サイト/就活サイトの中の人

某転職サイトと就活サイトの事業部長です。元コンサルタント。人材業界10年目で自分も4回転職。転職市場はブラックボックスが多い事に問題意識を感じ、本サイトにて「忖度なく」知っている事を話します。twitterフォロワーは合計7,000名超。
twitter:就活サイトの中の人
twitter:転職サイトの中の人

 

 

 

【まとめ】戦略コンサル・外資系コンサル転職でおすすめする転職エージェント10選(無料です)

two men facing each other while shake hands and smiling

 

結論から言うと、中の人がコンサルへの転職で「おすすめする転職エージェント」は下記の通りです。

 

幸い日本の転職エージェントは企業からのフィーで成り立っているので、下記に紹介する転職エージェントから各ファームに特化した筆記試験・ケース面接対策を無料で受けることができます。

 

総合コンサル志望の場合(対象企業例:デロイト・PwC・アクセンチュア)

 

戦略コンサル志望の場合(対象企業例:マッキンゼー・BCG・Bain)

 

図解すると、この記事の冒頭でも紹介しましたが下記の図となります。

戦略コンサル・外資系コンサル転職で「オススメする転職エージェント・オススメしない転職エージェント」

 

ここからは、「コンサル転職の対策のポイント」「なぜ上記の転職エージェントがおすすめなのか?」について解説します。ポイントは2つあります。 

 

【前提知識】戦略コンサルと総合コンサルの選考の共通点・違う点

戦略コンサルと総合コンサルの共通点と違い

 

戦略コンサルと総合コンサルの違いを一言でいうと、取り組むコンサルティングの「テーマ」が違います。

 

戦略コンサルは文字通り「戦略策定」のテーマを中心に扱います。総合コンサルは「戦略策定」というより「戦略をどう実現するか?」がテーマです。

 

総合コンサルの場合、具体的には「業務改善」「IT導入」「意思決定された戦略の具体化・実行」などが取り組むメインプロジェクトです。一方で、純粋に「戦略策定」に取り組むプロジェクトは少なくなります。

 

以上のようなプロジェクト事情もあり、戦略コンサルの方が総合コンサルより転職市場で人気があります。

 

それでは本題の「中途採用選考」の話に移りましょう。

 

両ファームの選考の共通点は、どちらも「ケース面接」を課すファームが多いということです。

 

そして両ファームの選考で異なる点が2つあります。

  1. まず1つ目の違いは、総合コンサルは「ケース面接」は最大1回で終わりますし、専門性を買われた場合は「ケース面接が無い」場合すらあります。しかし戦略コンサルは「ケース面接」の回数が最低3回~最大6回と、非常に多くあります(最近はBCGのケース面接は3回ですが、マッキンゼー・ベインは5~6回のケース面接が普通になってきました)。
  2. もう1つの違いは、ケース面接で求められる「回答のクオリティー」も、戦略コンサルは総合コンサルよりもかなり高いレベルのモノを求めるようになります

ちなみにそもそもこの記事を読んでいる時点で「ケース面接」について知らない方はいるでしょうか?

 

ケース面接とは、具体的には下記のような問題(ケース)が出される面接です。

 

「吉野家の売上を2倍にする戦略を考えてください。」

「10年後家具業界はどうなると思いますか?科学技術とグローバル化の発展を考慮してあなたの見解を教えてください。」

「日本は原発を続けるべきか?続けないべきか?」

 

もしケース面接について今初めて知ったという方は、今受けたら100%落ちます。

 

ケース面接については【元戦略コンサルが解説】ケース面接とは何か?解き方・選考対策の基本の記事で解説しておりますので、宜しければ是非お読みください。

 

また各ファームの選考やケース面接については、コンサル対策ノウハウを持つ転職エージェントに相談すれば模擬面接や対策をしてくれる(無料)ので、どんな選考なのか詳しく聞いてみるといいでしょう。

(エージェント例:アクシスコンサルティングコンコードムービンなど)

 

【重要】戦略コンサル転職は「ケース面接対策ができるエージェント」に出会えるかが死活問題

man sitting on chair beside laptop computer and teacup

 

戦略コンサルへの転職を志す方は、各ファームの選考基準はとても厳しいという覚悟で臨むべきです。

 

なぜなら戦略コンサルティングファーム各社は「ケース面接」に代表される特殊かつ難易度が高い選考を何度も行うため、各ファームの内定率は1%未満だからです

 

戦略コンサル各社の一般的な選考フローと評価配分は下記の通りです。

 

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つまり戦略コンサルティングファームに内定するには「3~6回行われるケース面接をいかに突破するか」が最大のポイントになります。

 

そして前述したように、最近ではBCGのケース面接は内定までに通常3回行われますし、マッキンゼー・ベインはなんと内定までに5~6回も行われます

 

だから、戦略コンサルへの転職成功者は、通常2ヶ月~6ヶ月程度の間、徹底してケース面接対策を行っているのです。

 

このようにケース面接対策は戦略コンサル転職で最も重要ですが、実はケース面接対策ができる転職エージェントは日本にはほとんどいません。

 

なぜなら、ケース面接の選考対策ができるのは戦略コンサルタント経験者だけだからであり、元戦略コンサルで現在転職エージェントをしている方はごく僅かだからです。

 

私(中の人)が知りうる限りでは、日本でケース面接対策ができるエージェントはほんの数社しかありません。

(エージェント例:アクシスコンサルティングコンコードムービンなど)

 

だから戦略コンサル転職において、ケース面接対策ができる転職エージェントと出会えるか否かは「死活問題」だと考えるとよいでしょう。

 

ここからは中の人が先ほど紹介した各転職エージェントの「強みと弱み」について、じっくり解説していきます。

※★は5段階評価です。

 

総合コンサル志望者におすすめする転職エージェント4選(対象企業:デロイト・PwC・アクセンチュアなど)

 

【1位】アクシスコンサルティング

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特徴

総合コンサルティングファームへの転職実績で日本No.1の転職エージェント

選考対策(総合コンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

 

BIG4(Deloite・PwC・KPMG・EY)やアクセンチュアを代表とする総合系コンサルティングファームの転職において、現在日本で最も転職成功しているエージェント、それは「アクシスコンサルティング」です。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティング日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社であり、戦略系総合系問わずコンサル全般を守備範囲にしています。特に強いのがアクセンチュアやBIG4をはじめとした総合コンサルへの転職です。

 

アクシスコンサルティングは総合コンサルの転職において、後述するmovinやコンコードを上回り、日本最多数の年間転職支援数を現在叩き出しています。

 

アクシスコンサルティングの強さの秘訣は過去の実績もあることから「総合コンサルの選考プロセス全般の対策に強いこと」と、「総合コンサルの独自求人を知り尽くしていること」です。

 

総合コンサルの選考は書類選考+通常面接2~3回(内、1回はケース面接を行うポジションが多い)が通常の選考フローであるため、ケース面接対策だけでなくES・通常面接により「募集ポジションにいかにフィットしている人物かをアピールすること」が重要です。

 

これに対し、アクシスコンサルティングは過去の総合コンサルの選考内容・選考結果を膨大に蓄積することにより、ケース面接対策・通常面接対策の両方の選考対策に強いという特徴があります。

※しかも、無料で何度でも選考対策(書類、筆記、ケース面接他)をしてくれます。

 

また各総合ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。

 

「今度新しいチームができるけど、公にできないのでとりあえずアクシスコンサルティングに相談しよう」となるケースが多く、非公開の独自求人を多く保有しています。

 

また、マッキンゼーやBCGを代表とする戦略コンサルに転職するときも、DX絡みのコンサルタントポジションにおいては豊富な対策ノウハウを持っているようです。

 

とはいえアクシスコンサルティングにも限界があります。

 

具体的には後述する他のエージェントよりも「ケース面接対策」にやや劣るという点です。なぜなら戦略コンサル出身の転職エージェントが少ないためです。そのため戦略コンサルの転職には少し弱いです。

 

しかし総合コンサルの選考の場合は、前述したようにケース面接は最大1回しか出ない(むしろケース面接が無いポジションも結構ある)+アウトプットで求めるクオリティーもやや低めになるため、あまり問題にならないでしょう。

 

以上の理由から、アクセンチュアやBIG4を受けるときは、内定実績・選考対策力の総合評価でアクシスコンサルティングを第一位に選びました。

 

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【2位】コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ

特徴

コンサルティングファーム対策で日本No.1のエージェント

選考対策(総合コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.concord-career.com/

 

総合コンサルティングファームへの転職において、もっとも対策力に優れた転職エージェントの1つ、それが「コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)」です。公式サイトはこちらです。

 

コンコードは後ほど戦略コンサルの章で詳しく解説しますが、マッキンゼー・BCGを代表とする戦略コンサルの対策では日本でNo.1です。そして戦略コンサルほど圧倒的ではありませんが、総合コンサルの対策においてもトップクラスです

ちなみにコンコードの社長は後ほど紹介するmovinの出身者です。

 

コンコードの強さの秘訣は「コンサルファーム各社の過去問DBと選考対策ノウハウが圧倒的であること」です。

 

まず、コンコードの社内に通称「コンサル過去問の閲覧部屋」があります。

これはコンサル転職をコンコードを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

加えて、コンコードのキャリアコンサルタントは約半数の方がコンサル経験者・コンサル内定獲得者であり、彼らが対面で何度もケース面接対策をしてくれます。McKinsey・BCG・Bain出身のキャリアコンサルタントが何人もいるのは他にない強みです。

 

とはいえコンコードにも限界はあります。

 

まず一つ目は、ユーザーの声によると学歴や社会人経歴によってサポートが少なくなる場合があるようです。

 

もう一つは、担当するエージェントによってあまりコンサルの選考対策が得意ではない・手厚くない方もいるということです。

 

例えば、あるユーザーの方は「対面ではケース面接対策を全然してくれなかった」と、中の人に語ってくれましたし、別のあるユーザーの方は「対面でケース面接対策をしてくれたが、クオリティーは微妙だった」と語ってくれた方もいました。

 

あいにくコンコードの場合、会社HP経由からでないと相談できないため、キャリアコンサルタントをバイネームで選ぶことはできません。

 

もしケース面接対策が微妙な担当に当たった場合は、他のエージェントに並行して相談してみるとよいでしょう。

 

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【3位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のあるコンサルティングファーム専門エージェント

選考対策(総合コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

総合コンサルティングファームへの転職において、アクシスコンサルティング の次に現在転職成功数が多いのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本でコンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「ケース面接への選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内に通称「コンサル各社の過去問閲覧部屋」があります。

 

これは何かというと、コンサル各社の過去の選考体験記や過去のケース問題についての膨大なデータがファイリングされています。これはコンサル転職をmovinを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

しかし、movinを使いこなすには担当してくれるキャリアコンサルタント選びが重要です。

 

なぜなら、担当によってはケース面接のノウハウが乏しい方や、対策を対面ではしてくれず筆記添削ベースの方がいるからです。

(また最近では書類選考通過した方だけに対面でのケース対策を行うケースを行う方もいるようです)

 

ただ、movinで評判のよいエージェントだけを選ぶ裏技があります。

 

それはmovinのHP経由で相談するのではなく、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをすればよいのです。

(※もしくはリクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してほしいキャリアコンサルタントのスカウトのみ返信する)

 

中の人のオススメとしては、元デロイト・CDIの白土さん、元デロイトの山下さん、元IBM・ISID出身の久留須さんあたりでしょうか。

 

movinの中でも、総合コンサル出身者のエージェントを選ぶのがベターでしょう。

 

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【4位】アサイン

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特徴

2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー奥井氏を初めとする、総合コンサルの選考対策に強い転職エージェント

選考対策(総合コンサルの場合)

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件の網羅度

★★★★

 

【公式サイト】https://assign-inc.com/

 

総合コンサルティングファームへの転職対策において、日本で最も優秀なエージェントを抱える転職エージェント、それがアサインです。公式サイトはこちらです。

 

結論から言うと、アサインは「2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを獲得した奥井亮氏に相談できるか否か」で評価が大きく分かれるエージェントです

 

アサインはコンサルティングファームを中心に20代30代のハイクラス転職に特化したエージェントです。

 

CEOの小瀬村氏と取締役の奥井氏が総合コンサルの出身者であることもあり、特に総合コンサルの転職に強みを持っています。

 

アサインは奥井氏を筆頭に、総合コンサルの内定率が業界内でも高いのですが、その理由は2つあります。

  1. 総合コンサル出身のバックグラウンドを生かし、総合コンサルの「通常面接」「ケース面接」両方の選考対策に強い
  2. 候補者の「志」を大事にしたキャリアカウンセリングを行うため、「通常面接」の対策の質が特に高い

 

特に、先ほど紹介した奥井氏の総合コンサルへの選考対策力・キャリアカウンセリング力が突出しており、その結果同氏は「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」において、4,600人の転職エージェントの中から「2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました(ちなみに奥井氏は、2020年度の同AWARDではコンサルティング部門MVPを獲得しています)。

 

ただし、アサインの弱点は2つあります。

 

1つはまだ歴史が浅いエージェントであるため、「奥井氏以外のコンサルタントの力量は浅い」ということです。

 

もちろん奥井氏以外のアサインのエージェントも業界平均と比べると選考対策スキルは比較的高いですが、1位~3位のエージェントと比べると劣ることも多いです。

 

もう1つは「総合コンサルの転職には強いが、戦略コンサルの対策には弱い」ことですね。

 

戦略コンサルの選考は入念なケース面接対策が必須であり、その点では後ほど詳しく紹介するコンコードやmovinの方が対策力が強いです。

 

というわけで、アサインは総合コンサル志望の方ならば、まず奥井氏が担当してくれることを願って試しに相談申込してみる。

もし奥井氏が担当してくれなかったら違うエージェントと並行して相談してみて横比較する。

 

という使い方が良いと中の人としては思います。

 

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続いて、「戦略コンサル志望者におすすめする転職エージェント5選」をご紹介します。総合コンサルとは順位がやや違う結果となるのが特徴的ですね。

 

戦略コンサル志望者におすすめする転職エージェント6選(対象企業:マッキンゼー・BCG・ベインなど)

 

【1位】コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ

特徴

戦略系ファーム対策で日本No.1のエージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)   

★★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.concord-career.com/

 

戦略コンサルティングファームへの転職において、転職サイトの中の人が考える日本で最も優れた転職エージェント。

それは「コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)」です。公式サイトはこちらです。

 

これはある現役戦略コンサルタントに聞いた話ですが、2020年度・2019年度のMBB(=世界三大戦略コンサルであるマッキンゼー・BCG・Bainのこと)の内定者の30%はコンコードエグゼクティブグループ経由だったそうです。

 

日本に1,000以上の転職エージェントがあることを考えると、この数字の物凄さが分かると思います。

 

コンコードの内定実績の高さの秘訣は「戦略コンサルの過去問DBと選考対策ノウハウが圧倒的であること」です。

 

まず、コンコードの社内にも通称「戦略コンサル過去問の閲覧部屋」があります。これはコンサル転職をコンコードを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

加えて、コンコードのキャリアコンサルタントは約半数の方が戦略コンサル経験者・戦略コンサル内定獲得者であり、彼らが対面で何度もケース面接対策をしてくれます。McKinsey・BCG・Bain出身のキャリアコンサルタントが何人もいるのは他にない強みです。

 

特に社会人歴が1年~3年程度と第二新卒層でも比較的手厚く支援してくれるという評価があります。

 

ある社会人2年目で外資系戦略コンサルの内定者を獲得した方は、「社会人1年目から1年間コンコードに通い続けて、無事内定を獲得することができた」と中の人に語ってくれました。

 

一方で、他の転職エージェントは、相談しても社会人1年目という経験の浅さから紹介自体を断られたそうです。おそらく戦略コンサルは無理だと思ったのでしょう。コンコードの選考対策ノウハウの高さが伺えるエピソードでした。

 

とはいえコンコードにも限界はあります。

 

まず一つ目は、ユーザーの声によると学歴や社会人経歴によってサポートが少なくなる場合があること。もう一つは、担当するエージェントによってあまりケース面接対策が得意ではない・手厚くない方もいるということです。

 

あいにくコンコードの場合、会社HP経由からでないと相談できないため、戦略コンサルの場合もキャリアコンサルタントをバイネームで選ぶことはできません。

 

もしケース面接対策が微妙な担当に当たった場合は、他のエージェントに並行して相談してみるとよいでしょう。

 

無料登録はこちら(30秒)

 

 

【2位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のある戦略コンサル専門エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)    

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

戦略コンサルティングファームへの転職において、有名なのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本で戦略コンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います(近年では先ほど紹介したコンコードの方が多いと思います)。

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「ケース面接への選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内に通称「戦略コンサル過去問の閲覧部屋」があります。

 

これは何かというと、戦略コンサル各社の過去の選考体験記や過去のケース問題についての膨大なデータがファイリングされています。これはコンサル転職をmovinを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

戦略コンサルの過去問の数は、コンコードと並び日本屈指の数を保有していることでしょう。

 

しかし、movinを使いこなすには担当してくれるキャリアコンサルタント選びが重要です。

 

なぜなら総合コンサルの時と同じく、担当によってはケース面接のノウハウが乏しい方や、対策を対面ではしてくれず筆記添削ベースの方がいるからです。

 

そこで戦略コンサルの場合も、movinで評判のよいエージェントだけを選ぶ裏ワザとして、movinのHP経由で相談するのではなく、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをするとよいでしょう

(※もしくはリクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してほしいキャリアコンサルタントのスカウトのみ返信する)

 

中の人のオススメとしてはローランドベルガー出身の大前さん、CDI・デロイト出身の白土さんあたりでしょうか。

movinの中でも、戦略コンサル出身者のエージェントを選ぶとよいでしょう。

 

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【3位】アクシスコンサルティング

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特徴

日本で最も大きいコンサルティングファーム転職特化エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)    

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】 https://www.axc.ne.jp/

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社で、戦略コンサルへの転職をするときに中の人が3番目にオススメするエージェント、それはアクシスコンサルティングです。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティングは、戦略系総合系問わずコンサル全般を守備範囲にしています。

特に強いのがアクセンチュアやBIG4をはじめとした総合コンサルへの転職(総合コンサル支援数は日本一です)なのですが、最近では戦略コンサルへの転職支援実績も増えてきました。

 

アクシスコンサルティングの強さの秘訣は過去の実績もあることから「コンサルの選考プロセス全般の対策に強いこと」と、「コンサルの独自求人を知り尽くしていること」です。

 

また各ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。特に強いのは戦略ファームのDX絡みのポジションです。

マッキンゼーやBCGを代表とする戦略コンサルも、DX絡みのコンサルタントポジションにおいてはAXISに相談するケースが非常に増えています。

 

とはいえアクシスコンサルティングにも限界があります。

 

具体的には前述した他のエージェントよりも「ケース面接対策」にやや劣るという点です。なぜなら戦略コンサル出身の転職エージェントが少ないためです。そのあたりも差し引きしたうえで相談してみましょう。

 

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【4位】Wayout Strategic Partners

Wayout Strategic Partners

特徴

戦略コンサル経験者によるコンサル業界・M&A専門エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)     

★★★★★

転職実績

★★★

求人案件数

★★★

 

【公式サイト】https://wayout-strategic-partners.com/

 

Wayout Strategic Partners(以下、Wayout)、2019年に設立されたにも関わらず、戦略コンサル転職志願者の評価が急速に高まっているエージェントです。公式サイトはこちらです。

 

Wayoutの強みは、まずは「戦略コンサル経験者がほぼ確実に担当についてくれる」ということです。

 

キャリアコンサルタントは現在3,4名しかいないようですが、代表の石井さんがEY戦略部門(おそらくEYパルテノンでしょう)、副代表のエージェントの新美さんはなんとマッキンゼー出身者です。そのため、高確率で戦略コンサルタント経験者が担当についてくれます。

 

もし石井さんと新見さんのどちらかに絶対に担当してもらいたいときは、Wayoutはビズリーチを利用しているので、ビズリーチ経由でバイネームで相談申し込みをしましょう(Wayoutはリクルートダイレクトスカウトは利用していません)。

 

そしてもう一つのベネフィットは、このエージェントは「候補者にはケース面接対策を対面で何度も行ってくれる」ということです。

 

このエージェントを利用したユーザーの声では、「ケース面接対策のFBも的確でレベルが高い」という声を数人からお聞きました。

また、「コミュニケーションもユーザー視点で親見で誠実であり、満足度が高い」という声もあり、それも評価を押し上げている一因のようです。

 

以上のことから、中の人としてはWayoutの方が書類添削のベースのmovinよりもケース面接対策の質では圧倒的に高いと評価させていただきました。

実績がもう少し上がってきたらmovinよりさらに上の評価をしたいと考えています。

 

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【5位】キャリアインキュベーション

キャリアインキュベーション

特徴

PEファンド・戦略コンサル・投資銀行・プロ経営者案件などハイクラス転職専門エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)     

★★★

転職実績

★★★★

求人案件数 

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.careerinq.com/

 

中の人が5つ目に挙げるのは、キャリアインキュベーションです。公式サイトはこちらです。 

 

キャリアインキュベーションは、PEファンド・戦略コンサル・投資銀行・プロ経営者案件などのハイクラスの転職全般に全方位的に強い転職エージェントです。

 

キャリアインキュベーションが特に強いのは戦略コンサルタント経験者や投資銀行経験者の転職です。その関係もあり、国内のほぼ全ての戦略ファームのジュニアクラスからマネージャークラスまでの求人を保有しています。

 

過去にはボストンコンサルティンググループの中途採用を一手にアウトソーシングを受けて支援していた時期もありました。

(余談ですがPEファンド案件も充実しており、業界内のライバル意識が強いPEファンドにも関わらず、カーライルとインテグラルを同席したセミナーを開催できるほど太いパイプを持っています。)

 

一方でキャリアインキュベーションが戦略コンサルタント経験者に特に強みを持つエージェントであるため、あまり力を入れていないのがケース面接対策です。

 

ノウハウを持っているためもちろんケース面接はできるのですが、ケース面接対策をしなくても内定可能性が高い候補者の支援を好んで行っているため、今までに紹介した他のエージェントに比べてケース面接対策は少し見劣りします。

 

そのため戦略コンサルの転職に強いのは間違いないのですが、今回は他のエージェントより少し低めの評価をさせていただきました。

もちろん、戦略コンサル経験者の転職で評価した場合でしたら、キャリアインキュベーションはまちがいなくトップのエージェントです)

 

キャリアインキュベーションはリクルートダイレクトスカウトビズリーチをよく利用しているので、リクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをするとよいでしょう。

 

戦略コンサルの場合、中の人のオススメとしては首都圏では藤墳さん、関西圏では中村直樹さんを選ぶとよいと思います。お二人とも戦略コンサルの内定実績が豊富です。

 

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【番外編】STRATEGY:BOOTCAMP

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特徴

戦略コンサル内定率67%のマッキンゼー・BCG・Bain出身者による選考対策サービス

選考対策(戦略コンサルの場合)

★★★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件の網羅度

※エージェントではないため、なし

 

【公式サイト】https://www.resolve-and-capital.com/school/

 

最後に転職エージェントではないですが、戦略コンサルのケース面接対策に特化した有名なサービスがあるので番外編で1社紹介します。それは「STRATEGY:BOOTCAMP」です。公式サイトはこちらです。

※なお同社は現在期間限定で、無料で模擬ケース面接&フィードバック(30分)をしてくれる無料カウンセリングを実施中のようです。

 

STRATEGY:BOOTCAMPの特徴はコンコードの上を行く「講師陣の圧倒的な豪華さ」と「日本No.1のケース面接対策実績」です(但し有料です)。

 

Bain&Companyの採用責任者として、同社のケース面接の面接官を数百回務めていた河野さんがチーフ講師となり、マッキンゼー・BCG・Bain出身者がケース面接を毎週マンツーマンで合計20回指導してくれるという唯一無二のサービスを展開しています。

 

同社の公表数字によると、過去1年間のマンツーマン指導者のトップ戦略コンサル内定率は67%(!)と信じがたいほどの転職成功実績を出しています。

 

中の人は実は河野さんとお会いしたことがあるのですが、選考ノウハウも内定実績も本当でした。やはりBainの選考基準を知っているという点が、他にはない強固な実績を出している理由なのではと推察します。

 

なお、STRATEGY:BOOTCAMPは転職エージェントではないため、基本的には同社を通じて戦略コンサル各社に出願することはできません(場合により一部のファームは紹介してくれるようです)。

 

そのため戦略コンサル各社への出願は別の転職エージェントを利用しましょう。コンコードと併用するのがベストだと思います。

 

STRATEGY:BOOTCAMPは素晴らしいサービスですが欠点はやはり有料という点ですね。

 

ですから、興味本位ではなく本気で戦略コンサルに行きたい方だけが利用するとよいと思います。

 

なお検討の材料として、現在期間限定で無料で模擬ケース面接&フィードバック(30分)をしてくれる無料カウンセリングを実施中のようです。

興味のある方は無料ケース面接だけ受けてみるといいかもしれません。

 

無料模擬ケース面接はこちら(30秒)

 

 

戦略コンサル・外資系コンサル転職でオススメしない転職エージェント

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一方で中の人があまりオススメしない転職エージェントは、キツイ言い方になりますが上記に挙げていない転職エージェント全般です。

 

ビズリーチやリクナビNEXTで有象無象のエージェントから「BCGの非公開案件です!」「アクセンチュアの非公開案件です!」などと多くのスカウトが来ていると思いますが、無暗に飛びつかないように注意してください。

 

なぜなら、上記に紹介したエージェントと他のエージェントでは、それほどケース面接対策の質に格差があります。

 

特に大手エージェント、すなわちリクルートエージェント・DODAなどは、求人案件は持っていてもコンサル対策のノウハウはあまり無いというのが実情です。

 

他の記事でも語りましたが、上記以外の転職エージェントに相談するメリットを挙げるとしたら、各コンサルの選考に全滅してしまったときの求人補充目的ぐらいでしょう。

 

「代表的なファームの選考は全滅してしまった。他の大手エージェントならもしかしたらニッチで有望なファームの求人を持っているかもしれない」と思ったときに初めて相談してみるとよいでしょう。

 

【まとめ】コンサル転職の成功要因は「コンサルに特化した選考対策ができるキャリアコンサルタント」に巡り合うこと

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繰り返しになりますが、コンサルへの転職は「コンサルの求人案件は持っていても、対策ノウハウは無い」エージェントには頼ってはいけません。

そのようなエージェント経由で受けると、残念ながら高確率で落ちてしまいます。

 

またもう一つ気を付けるべき点として、各エージェントの解説でも触れましたが、同じエージェントでも担当するキャリアコンサルタントにより対策の質に差があるのは事実です。

 

幸い日本のエージェントのキャリア相談は全て無料ですから、セオリーでいくと、まず転職エージェント各社に一度相談してみた後、「最も質が高いな」と感じたキャリアコンサルタントをメインエージェントとするとよいでしょう。

 

あなたにとって、コンサル対策のクオリティーが一番高いキャリアコンサルタントを是非見つけてみてください。

 

本記事で紹介した、コンサルへの転職で「おすすめする転職エージェント」一覧(無料)

■■■総合コンサルの場合(対象企業例:Deloitte・PwC・Accenture)■■■
■■■戦略コンサルの場合(対象企業例:McKinsey・BCG・Bain )■■■

 

 

業種別・年代別のおすすめ転職サイト・転職エージェント

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