転職サイトの中の人のここだけの話

転職サイト/転職エージェントの中の人のここだけの話 |年収1,000万円を狙えるおすすめ企業図鑑

某転職サイトと就活サイトの「中の人」です。日本の転職と就活の裏側や年収事情を「忖度なく」ストレートに語ることで、「このサイトだけ見ていれば、誰もが挑戦的なキャリアを描ける」ことを目指しています。

【元戦略コンサルが語る】コンサル転職で「おすすめする転職エージェント」「おすすめしない転職エージェント」を完全解説 〜国内エージェント全1,000社の評判を基に比較・ランキング~

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【元戦略コンサルが語る」コンサル転職で「オススメする転職エージェント」「オススメしない転職エージェント」

 

転職サイトの中の人 (@tennakanohito)です。

 

本日は、コンサルティングファームへの転職活動であなたが失敗しないために、「オススメする転職エージェント」「オススメしない転職エージェント」について、元戦略コンサルタントかつ転職市場の中の人の視点で解説します。

 

先に結論から言います。

  1. コンサルティングファームへの転職でパートナーとすべき転職エージェントとは、コンサル特有の選考である「ケース面接」の対策を徹底的にしてくれる転職エージェント(例:アクシスコンサルティングアサインコンコードムービンなど)
  2. 世の中の大半のエージェントはケース面接対策ができない。そのようなエージェントには頼ってはいけない(特にリクルート・doda・JAC・パソナなど大手。もしコンサル転職でこれらを薦めているサイトがあったとしたら、それは無知かアフィリエイト目的です。)
  3. 特に、マッキンゼー・BCGを代表とする「戦略コンサル」のケース面接は、アクセンチュア・BIG4を代表とする「総合コンサル」のケース面接より相当難しい
  4. 図で整理するとトップ画像の通りです。

毎年、コンサルティングファームの選考対策ノウハウがないエージェント経由で不幸にもコンサルにチャレンジし、正しく対策すれば内定がとれるのに、選考で落ちてしまう方がとても多くいます。

落ちてしまうのは、東大早慶出身者でも関係ありません。一緒です。これは非常に不毛であり、残念なことです。

 

そこで本記事では、「コンサル業界に強い転職エージェント」「コンサル業界に実は強くない転職エージェント」「コンサルの選考の特徴」「コンサル選考対策のコツ」を、徹底的に解説します。

 

【執筆者】
転職サイト/就活サイトの中の人

某転職サイトと就活サイトを運営する会社の役員(CxO)です。元コンサルタント。人材業界10年目で自分も4回転職。転職市場はブラックボックスが多い事に問題意識を感じ、本サイトにて「忖度なく」知っている事を話します。twitterフォロワーは合計10,000名超。
twitter:就活サイトの中の人
twitter:転職サイトの中の人

 

 

 

【まとめ】コンサル転職でおすすめする転職エージェントの比較ランキング(無料です)

two men facing each other while shake hands and smiling

 

結論から言うと、中の人がコンサルへの転職でおすすめする転職エージェントは下記の通りです。

※2022/8/21update:最近の新興エージェントの動きを踏まえ、戦略ファーム志望を中心にランキングをいくつか変更しました。

 

幸い、日本の転職エージェントは企業からのフィーで成り立っているので、今回紹介しました転職エージェントに相談すれば、各ファームに特化した筆記試験・ケース面接対策を無料で受けることができます。

 

総合コンサル志望の場合(対象企業例:Deloitte・PwC・Accenture)

 

戦略コンサル志望の場合(対象企業例:McKinsey・BCG・Bain)

 

ITコンサル志望の場合(対象企業例:Accenture・PwC・Abeam)

 

財務・会計系コンサル志望の場合(対象企業例:PwCアドバイザリー・デロイトトーマツFAS・KPMG FAS)

 

組織&人事系コンサル志望の場合(対象企業例:マーサー・ヘイコンサルティング・ワトソンワイアット)

 

日系/シンクタンク系コンサル志望の場合(対象企業例:NRI・三菱総合研究所・三菱UFJリサコン)

 

 

図解すると、この記事の冒頭でも紹介しましたが下記の図の通りです。

【元戦略コンサルが語る」コンサル転職で「オススメする転職エージェント」「オススメしない転職エージェント」

 

次の章で「コンサル転職の選考のポイント」「なぜ上記の転職エージェントがおすすめなのか?」について解説します。

 

【重要】コンサル転職の転職エージェントの選び方 ~「ケース面接対策ができるエージェント」に出会えないと全滅しやすい~

戦略コンサルと総合コンサルの共通点と違い

 

結論から言うと、転職エージェントは下記の3つの判断基準で選ぶべきでしょう。

  1. 「ケース面接対策」ができる/徹底的にしてくれるエージェントか否か?
  2. 特に元コンサルタントがケース面接対策をしてくれるか否か?
  3. 実際に各ファームの「選考の過去問」および「転職実績」がどれだけ多くあるか?

なぜなら、上記の図で戦略コンサルと総合コンサルの選考内容をまとめた通り、どちらも選考で「ケース面接」を行うファームが多いからです。

 

ちなみに、そもそもこの記事を読んでいる時点で「ケース面接」についてご存じでしょうか?

 

ケース面接とは、具体的には下記のような問題(ケース)が出される面接です。

 

「吉野家の売上を2倍にする戦略を考えてください。」

「10年後家具業界はどうなると思いますか?科学技術とグローバル化の発展を考慮してあなたの見解を教えてください。」

「日本は原発を続けるべきか?続けないべきか?」

 

もしケース面接について今初めて知ったという方は、今受けたら100%落ちるでしょう。

 

コンサル業界を受ける際のセオリーは、コンサル業界出身のキャリアコンサルタントが「ケース面接の模擬面接」を無料で何度もしてくれる転職エージェントを選ぶことです。

 

特にアクシスコンサルティング アサインコンコードムービンのようなコンサル業界専門の転職エージェントを利用すれば、各ファームの「面接過去問データベース」を全て閲覧することができます。

 

中の人も過去の転職の際は彼らの過去問DBのおかげで、

「次の面接で、過去にどのような質問が出たか?」

「内定者と落選者がそれぞれその質問にどう回答したか?」

を常に事前に知ることができ、とても入念に選考対策をすることができました。

 

逆に言うと、リクルートエージェントやdoda、JAC、パソナのような一般の大手総合エージェントはこのようなDBはありません。

これが、私がコンサル転職においては大手総合エージェントをあまりオススメしない理由です。

 

私(中の人)が知りうる限りでは、日本でケース面接対策がしっかりできるエージェントはほんの数社しかありません。

(エージェント例:アクシスコンサルティングアサインコンコードWayoutなど)

 

なお、ケース面接については【元戦略コンサルが解説】ケース面接とは何か?解き方・選考対策の基本の記事でも徹底的に解説しておりますので、是非お読みください。

 

 

さて、ここからは中の人が先ほど紹介した各転職エージェントの「強みと弱み」について、じっくり解説していきます。

※★は5段階評価です。

 

総合コンサル志望者におすすめする転職エージェントの比較・ランキング(5選)

【1位】アクシスコンサルティング

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特徴

総合コンサルティングファームへの転職実績で日本No.1の転職エージェント

選考対策(総合コンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

 

BIG4(Deloite・PwC・KPMG・EY)やアクセンチュアを代表とする総合系コンサルティングファームの転職において、現在日本で最も転職成功しているエージェント、それは「アクシスコンサルティング」です。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティング日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社であり、戦略系総合系問わずコンサル全般を守備範囲にしています。特に強いのがアクセンチュアやBIG4をはじめとした総合コンサルへの転職です。

 

アクシスコンサルティングは総合コンサルの転職において、後述するmovinやコンコードを上回り、転職成功数で最多のエージェントとなっています。

 

アクシスコンサルティングの強さの秘訣は過去の実績もあることから「総合コンサルの選考プロセス全般の対策に強いこと」「総合コンサルの独自求人を知り尽くしていること」です。

 

総合コンサルの選考は書類選考+通常面接2~3回(内、1回はケース面接を行うポジションが多い)が通常の選考フローであるため、ケース面接対策だけでなくES・通常面接により「募集ポジションにいかにフィットしている人物かをアピールすること」が重要です。

 

これに対し、アクシスコンサルティングは過去の総合コンサルの選考内容・選考結果を膨大に蓄積することにより、ケース面接対策・通常面接対策の両方の選考対策に強いという特徴があります。

※しかも無料で何度でも選考対策(書類、筆記、ケース面接他)をしてくれます。

 

また各総合ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。

 

「今度新しいチームができるけど、公にできないのでとりあえずアクシスコンサルティングに相談しよう」となるケースが多く、非公開の独自求人を多く保有しています。

 

また、マッキンゼーやBCGを代表とする戦略コンサルに転職するときも、DX絡みのコンサルタントポジションにおいては豊富な対策ノウハウを持っているようです。

 

とはいえ、アクシスコンサルティングにも限界があります。

 

具体的には後述する他のエージェントよりも「ケース面接対策」にやや劣るという点です。なぜなら戦略コンサル出身の転職エージェントが少ないためです。そのため戦略コンサルの転職では少し限界があります。

 

一方で総合コンサルの選考の場合は、前述したようにケース面接は最大1回しか出ない(むしろケース面接が無いポジションも結構ある)+アウトプットで求めるクオリティーもやや低めですので、問題ないでしょう。

 

以上の理由から、アクセンチュアやBIG4など総合コンサルを受ける時は、内定実績・選考対策力の総合評価でアクシスコンサルティングを第1位に選んでいます。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

【2位】コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ

特徴

コンサルティングファーム対策で日本No.1のエージェント

選考対策(総合コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.concord-career.com/

 

総合コンサルティングファームへの転職において、もっとも対策力に優れた転職エージェントの1つ、それが「コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)」です。公式サイトはこちらです。

 

コンコードは後ほど戦略コンサルの章で詳しく解説しますが、マッキンゼー・BCGを代表とする戦略コンサルの対策では日本でNo.1です。そして戦略コンサルほど圧倒的ではありませんが、総合コンサルの対策においてもトップクラスです

ちなみにコンコードの社長は後ほど紹介するmovinの出身者です。

 

コンコードの強さの秘訣は「コンサルファーム各社の過去問DBと選考対策ノウハウが圧倒的であること」です。

 

まず、コンコードの社内に通称「コンサル過去問の閲覧部屋」があります。

これはコンサル転職をコンコードを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

加えて、コンコードのキャリアコンサルタントは約半数の方がコンサル経験者・コンサル内定獲得者であり、彼らが対面で何度もケース面接対策をしてくれます。McKinsey・BCG・Bain出身のキャリアコンサルタントが何人もいるのは他にない強みです。

 

とはいえコンコードにも限界はあります。

 

まず一つ目は、ユーザーの声によると学歴や社会人経歴によってサポートが少なくなる場合があるようです。

 

もう一つは、担当するエージェントによってあまりコンサルの選考対策が得意ではない・手厚くない方もいるということです。

 

上記の理由からでしょうか、例えばあるユーザーの方は「対面でケース面接対策をしてくれたが、クオリティーは微妙だった」と中の人に語ってくれました。

 

上記の対策として、コンコードに相談する際には、担当エージェントについて必ずリクエストした上で相談するといいでしょう。

 

コンコードはビズリーチのようなエージェントポータルサイトには基本掲載されていないので、キャリア面談の相談は会社HP経由になります。

そのお問い合わせフォームを書く際に、担当コンサルタントの希望を書いておけば、ほぼ希望通りの担当をつけてくれるでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【3位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のあるコンサルティングファーム専門エージェント

選考対策(総合コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

総合コンサルティングファームへの転職において、アクシスコンサルティングの次に現在転職成功数が多いのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本でコンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「ケース面接への選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内に通称「コンサル各社の過去問閲覧部屋」があります。

 

これは何かというと、コンサル各社の過去の選考体験記や過去のケース問題についての膨大なデータがファイリングされています。これはコンサル転職をmovinを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

しかし、movinを使いこなすには担当してくれるキャリアコンサルタント選びが重要です。

 

なぜなら、担当によってはケース面接のノウハウが乏しい方や、対策を対面ではしてくれず筆記添削ベースの方がいるからです。

(また最近では書類選考通過した方だけに対面でのケース対策を行うケースを行う方もいるようです)

 

ただ、movinで評判のよいエージェントだけを選ぶ裏技があります。

 

それはmovinのHP経由で相談するのではなく、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをすればよいのです。

(※もしくはリクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してほしいキャリアコンサルタントのスカウトのみ返信する)

 

中の人のオススメとしては、元デロイト・CDIの白土さん、元デロイトの山下さん、元IBM・ISID出身の久留須さんあたりでしょうか。

 

movinの中でも、総合コンサル出身者のエージェントを選ぶのがベターでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【4位】アサイン

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特徴

2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー奥井氏を初めとする、コンサルの選考対策に強い転職エージェント

選考対策(総合コンサルの場合)

★★★★★

転職実績

★★★★

求人案件の網羅度

★★★★

 

【公式サイト】https://assign-ic.com/

 

総合コンサルティングファームへの転職対策において、日本で最も優秀なエージェント奥井亮氏を抱える転職エージェント、それがアサインです。公式サイトはこちらです。

 

アサインはコンサル転職志望者を中心に20代30代のハイクラス転職に特化したエージェントです。

 

アサインは奥井氏を筆頭に、総合コンサルの内定率が業界内でも突出して高いのですが、その理由は2つあります。

  1. CEOの小瀬村氏と取締役の奥井氏が総合コンサルの出身者であることもあり、総合コンサルの「通常面接」「ケース面接」両方の選考対策に強い
  2. 候補者の「志」を大事にしたキャリアカウンセリングを行うため、「通常面接」の対策の質が特に高い

 

特に2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを獲得した奥井亮氏を中心に、「キャリアコンサルタントの質の高さ」に強みを持っています。

 

奥井氏は「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」において、4,600人の転職エージェントの中から「2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました(ちなみに奥井氏は、2020年度の同AWARDではコンサルティング部門MVPを獲得しています)。

 

その結果、他のエージェントが通常内定獲得率が5%未満といわれる中、アサインは平均50%と非常に高い内定獲得率をたたき出しています。

 

ただし、アサインにも限界はあります。

 

それは「総合コンサルの転職には強いが、戦略コンサルの対策は限界がある」ことですね。

 

戦略コンサルの選考はケース面接の回数も選考基準も格段に上がるため、3か月以上の徹底した対策が必須であり、その点では後ほど戦略コンサルの章で詳しく紹介するコンコードやwayoutが一歩抜きんでています。

 

一方で、総合コンサルはケース面接と通常面接のバランスの良い対策が必要であるため、ケース面接だけできればいいわけではありません。この点ではアサインは圧倒的な選考対策ナレッジを持っているので、相談してみるといいでしょう。

 

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【5位】コトラ

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特徴

金融業界・コンサル業界の転職で日本トップクラスのエージェント

選考対策(総合コンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

 

コトラ」は金融業界・コンサル・経営層の転職に特化した転職エージェントでは日本で最も実績のあるエージェントの一社です。公式サイトはこちらです。

 

元々は金融業界に突出して強いエージェントでしたが、近年では総合コンサル・財務コンサル・ITコンサルを中心に、コンサルタントの転職でも高いプレゼンスを発揮してきています。

 

コトラの強みは、コンサル・財務・金融関連のポジションに関する「膨大な求人数」「専門対策力の高さ」です。

 

日系・外資問わず様々な金融業界・コンサル業界の求人を保有していることに定評があります。

加えて、BIG4や総合コンサル・ITコンサル出身のキャリアコンサルタントが多く、コンサル業界の通常面接・ケース面接の対策力も高いです。

その結果、NIKKEI Human Resources Agent Awardsを5年連続でMVP受賞しています。

 

総合コンサルへの転職を考えている方で対策力の強いエージェントを求めている方は、一度相談してみるとよいでしょう。

 

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戦略コンサル志望者におすすめする転職エージェントの比較・ランキング(6選)

続いて、「戦略コンサル志望者におすすめする転職エージェント6選」をご紹介します。総合コンサルとは順位がやや違う結果となるのが特徴的ですね。

通常movinを2位に挙げる紹介サイトが多いのですが、最近のwayoutやフォルトナの台頭や、movinの質の低下を踏まえ、中の人としては順位を大きく変更しました。

 

【1位】コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ

特徴

戦略系ファーム対策で日本No.1のエージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)   

★★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.concord-career.com/

 

戦略コンサルティングファームへの転職において、転職サイトの中の人が考える日本で最も優れた転職エージェント。

それは「コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)」です。公式サイトはこちらです。

 

これはある現役戦略コンサルタントに聞いた話ですが、現在MBB(=世界三大戦略コンサルであるMcKinsey・BCG・Bainのこと)の日本の内定者の30%はコンコードエグゼクティブグループ経由だそうです。

 

日本に1,000以上の転職エージェントがあることを考えると、この数字の物凄さが分かると思います。

 

コンコードの内定実績の高さの秘訣は「戦略コンサルの過去問DBと選考対策ノウハウが圧倒的であること」です。

 

  • まず、コンコードの社内には通称「戦略コンサル過去問の閲覧部屋」があります。これはコンサル転職をコンコードを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。
  • 加えて、コンコードのキャリアコンサルタントは約半数の方が戦略コンサル経験者・戦略コンサル内定獲得者であり、彼らが対面で何度もケース面接対策をしてくれます。McKinsey・BCG・Bain出身のキャリアコンサルタントが何人もいるのは他にない強みです。

 

特に社会人歴が1年~3年程度と第二新卒層でも比較的手厚く支援してくれるという評価があります。

 

  • ある社会人2年目で外資系戦略コンサルの内定者を獲得した方は、「社会人1年目から1年間コンコードに通い続けて、無事内定を獲得することができた」と中の人に語ってくれました。
  • 一方で、他の転職エージェントは、相談しても社会人1年目という経験の浅さから紹介自体を断られたそうです。
  • おそらく戦略コンサルは無理だと思ったのでしょう。コンコードの選考対策ノウハウの高さが伺えるエピソードでした。

 

とはいえコンコードにも限界はあります。

 

まず一つ目は、ユーザーの声によると学歴や社会人経歴によってサポートが少なくなる場合があること。

もう一つは、担当するエージェントによってあまりケース面接対策が得意ではない・手厚くない方もいるということです。

 

コンコードは、戦略コンサル転職の場合も基本コンコードの会社HP経由の相談になります。戦略コンサル転職の場合もお問い合わせフォームを書く際にキャリアコンサルタントをバイネームで選んでおくといいでしょう

 

特に戦略コンサルはケース面接の難易度が高く、担当キャリアコンサルタントの質は死活問題になるため、必ず指名しといた方がいいと思います。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【2位】Wayout Strategic Partners

Wayout Strategic Partners

特徴

戦略コンサル経験者によるコンサル業界・M&A専門エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)     

★★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://wayout-strategic-partners.com/

 

2019年に設立されたにも関わらず、日本トップクラスの圧倒的な戦略コンサル内定率を出しており、志願者の評価が急速に高まっているエージェント。それが、Wayout Strategic Partners(以下、Wayout)です。公式サイトはこちらです。

 

これはある現役戦略コンサルタントに聞いた話ですが、Wayoutは10名強と小規模エージェントにも関わらず、現在TOP6(=外資戦略ファームのMcKinsey・BCG・Bain・A. T. Kearney・Roland Berger・ADLを指す)の日本の戦略ファーム内定者の10%強はWayout経由だそうです。

 

Wayoutの強みは2つあります。

 

1つ目は、「元戦略コンサルタント」の視点で「考える力」にフォーカスして対策してくれるため、ケース面接対策のクオリティが非常に高いことです。

 

  • 戦略ファームを受ける志願者には、現在ほぼ代表か副代表が支援してくれるのですが、代表の石井さんはEY戦略部門(おそらくEYパルテノンでしょう)、副代表のエージェントの新美さんはマッキンゼー出身者です。そのため、高確率で戦略コンサルタント経験者が担当についてくれます。
  • 加えてケース面接対策のスタイルも、ただ過去問とその模範回答をシェアする対策ではなく、候補者とのディスカッションをベースにしたケース面接対策を徹底的にしているため、ケース面接突破に必要な「考える力」が他社より鍛えられやすくなっています。
  • なぜなら、これはMBBのコンサルタントも以前同じことを言っていたですが、戦略コンサルのケース面接で面接官は候補者の知識ではなく「考える力」を最重要視しているからです。

 

もう一つは、「ケース面接対策を対面で何度もしてくれる」ことです。

 

  • Wayoutは、戦略ファームにアプライする前に候補者に3~4回ほど対面で選考対策をして、Wayoutのゴーサインが出てから初めてアプライするのが普通になっています。
  • そのため、日本最難関の1つとされる戦略コンサルの選考を万全の対策して臨むことができるでしょう。また選考対策の範囲も書類~筆記~ケース面接~ビヘイビア面接と幅広いです。

 

このような強みもあり、Wayoutを利用したユーザーから「ケース面接対策のFBもどこよりも的確でレベルが高い」という声を何人もお聞きました。

 

一方でWayoutにも限界があります。

 

それは、石井さんと新美さんの対策力が高いがゆえに、担当するキャリアコンサルタントが誰かによって、対策力にどうしても差が出てしまうことです。

 

もし石井さんと新見さんのどちらかに絶対に担当してもらいたいときは、Wayoutはビズリーチを利用しているので、ビズリーチ経由でバイネームで相談申し込みをするといいでしょう(Wayoutはリクルートダイレクトスカウトは利用していないようです)。

 

以上のことから、中の人としてはWayoutを、書類添削ベースのmovinやその他エージェントよりも、ケース面接対策の質では圧倒的に高いと評価させていただきました。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【3位】アクシスコンサルティング

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特徴

日本で最も大きいコンサルティングファーム転職特化エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)    

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社で、戦略コンサルへの転職をするときに中の人が3番目にオススメするエージェント、それは「アクシスコンサルティング」です。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティングは、戦略系総合系問わずコンサル全般を守備範囲にしています。

特に強いのがアクセンチュアやBIG4をはじめとした総合コンサルへの転職(総合コンサル支援数は日本一です)なのですが、最近では戦略コンサルへの転職支援実績も増えてきました。

 

アクシスコンサルティングの強さの秘訣は過去の実績もあることから「コンサルの選考プロセス全般の対策に強いこと」と、「コンサルの独自求人を知り尽くしていること」です。

 

また各ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。特に強いのは戦略ファームのDX絡みのポジションです。

マッキンゼーやBCGを代表とする戦略コンサルも、DX絡みのコンサルタントポジションにおいてはAXISに相談するケースが非常に増えています。

 

とはいえアクシスコンサルティングにも限界があります。

 

具体的には前述した他のエージェントよりも「ケース面接対策」にやや劣るという点です。なぜなら戦略コンサル出身の転職エージェントが少ないためです。そのあたりも差し引きしたうえで相談してみましょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【4位】フォルトナ

特徴

コンサル・ポストコンサルに特化、選考対策の量・質に突出したハイクラス転職専門エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)     

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数 

★★★★

 

【公式サイト】https://fortna.co.jp/

 

中の人が4つ目に挙げるのは、コンサルティングファームへの転職で近年急速にプレゼンスを上げているエージェント、フォルトナです。公式サイトはこちらです。 

 

フォルトナは、コンサルティングファームやポストコンサルの転職に特に強みを持つハイクラスの転職に強い転職エージェントです。

 

近年コンサル転職経験者からフォルトナ評価が急速に高まっているため、movinより上位にフォルトナを評価させていただきました。

 

フォルトナの強みは2つあります。

 

1つ目は「キャリアコンサルタントの質が非常に高い」ことです。

 

  • フォルトナは40名のキャリアコンサルタントの内、半分の20名がコンサル出身とコンサル出身者の数では業界トップです。戦略ファーム出身者もBCG・ADL・Strategy&・モニターデロイトと豊富に在籍しています。
  • 加えて、1位にあげたコンコード出身者が次々にフォルトナに移籍していることも特筆すべき点です。副代表の池原さんをはじめ、大野さん小笠原さん石川さん山崎さんとコンコードで評判が良かったキャリアコンサルタントが数多く移っており、コンコードに並ぶレベルのケース対策ができます。
  • またスタートアップ領域の転職を担当するフォルトナベンチャーズには、元プロコミットでヘッドハンターオブザイヤーの若狭さんが移籍しており、ポストコンサルやスタートアップへのキャリア相談も強いです。

 

もう一つは、「ケース面接対策を何度も、しかも様々なキャリアコンサルタントの知見が借りられることです。

 

  • フォルトナはアプライ前に3~5回ケース対策やビヘイビア対策をするのが普通となっています。
  • 加えて、他のキャリアコンサルタントの同席制度があり、必要に応じて選考中・内定後に主担当以外の様々なキャリアコンサルタントにも、選考対策やケース面接対策、疑似OB訪問を実施してもらうこともあるようです。
  • これが実現できる背景としては、積極的なナレッジシェアを含め全員で協力し合う「オールフォルトナ」の企業文化ノルマがない社内評価制度があるようです。その結果、他社よりもユーザーファーストなキャリアコンサルティングが実現できています。

 

一方でフォルトナにも限界があります。

 

それは、社内同席制度があるとはいえ、担当するキャリアコンサルタントの方の戦略コンサル経験や対策経験の豊富さにより、担当間で対策力にどうしても差が出てしまうことです。

 

フォルトナはリクルートダイレクトスカウトビズリーチをよく利用しているので、リクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをするとよいでしょう。

そうすれば戦略コンサルのケース面接対策に比較的に強い方にキャリアコンサルタントの方に相談してもらえると思います。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【5位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のある戦略コンサル専門エージェント

選考対策(戦略コンサルの場合)    

★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

戦略コンサルティングファームへの転職において、有名なのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本で戦略コンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います(近年では先ほど紹介したコンコードの方が多いと思います)。

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「ケース面接への選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内には通称「戦略コンサルの選考過去問DB」があります。

 

これは何かというと、戦略コンサル各社の過去の選考体験記や実際に出題されたケース問題についての膨大なデータがファイリングされているのです。これはコンサル転職をmovinを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

戦略コンサルの過去問の数は、コンコードと並び日本屈指の数を保有していることでしょう。

 

しかし、movinにも限界があります。それは「ケース面接対策の量や頻度」です。

 

最近のmovin利用者の声を聞くと、下記のような声が目立つようになりました。

「ケース面接対策を対面でしてくれず、エクセルでの筆記ベースの添削だけだった」

「ケース面接対策は書類選考通過後でないとしてくれなかった」

「ケース面接対策は1回だけだった」

 

どうやらmovinのキャリアコンサルタントの中で、ケース面接のノウハウが乏しい方や、対策を対面でしてくれない方が増えているようです。

※そのため今回戦略コンサルの章でmovinを2位から5位にランクダウンしました。

 

そこでmovinに相談する際は、movinのHP経由で相談するのではなく、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、戦略コンサルの経験があるキャリアコンサルタントの方のページからバイネームで相談申し込みをするとよいでしょう。

(※もしくはリクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してほしいキャリアコンサルタントのスカウトのみ返信する。そうでなかったら返信しない。)

 

中の人のオススメとしてはローランドベルガー出身の大前さん、CDI・デロイト出身の白土さんあたりでしょうか。

movinに相談する際には、必ず戦略コンサル出身者のエージェントを選ぶようにしましょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

 

【番外編】STRATEGY:BOOTCAMP

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特徴

戦略コンサル内定率67%のマッキンゼー・BCG・Bain出身者による選考対策サービス

選考対策(戦略コンサルの場合)

★★★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件の網羅度

※エージェントではないため、なし

 

【公式サイト】https://www.resolve-and-capital.com/school/

 

最後に転職エージェントではないですが、戦略コンサルのケース面接対策に特化した有名なサービスがあるので番外編で1社紹介します。それは「STRATEGY:BOOTCAMP」です。公式サイトはこちらです。

※なお同社は現在期間限定で、無料で模擬ケース面接&フィードバック(30分)をしてくれる無料カウンセリングを実施中のようです。

 

STRATEGY:BOOTCAMPの特徴はコンコードの上を行く「講師陣の圧倒的な豪華さ」と「日本No.1のケース面接対策実績」です(但し有料です)。

 

Bain&Companyの採用責任者として、同社のケース面接の面接官を数百回務めていた河野さんがチーフ講師となり、マッキンゼー・BCG・Bain出身者がケース面接を毎週マンツーマンで合計20回指導してくれるという唯一無二のサービスを展開しています。

 

同社の公表数字によると、過去1年間のマンツーマン指導者のトップ戦略コンサル内定率は67%と信じがたいほどの転職成功実績を出しています。

 

中の人は実は河野さんとお会いしたことがあるのですが、選考ノウハウも内定実績も本当でした。やはりBainの選考基準を知っているという点が、他にはない強固な実績を出している理由なのではと推察します。

 

なお、STRATEGY:BOOTCAMPは転職エージェントではないため、基本的には同社を通じて戦略コンサル各社に出願することはできません(場合により一部のファームは紹介してくれるようです)。

 

そのため戦略コンサル各社への出願は別の転職エージェントを利用しましょう。コンコードかWayoutと併用するのがベストだと思います。

 

STRATEGY:BOOTCAMPは素晴らしいサービスですが欠点はやはり有料という点ですね。

 

ですから、興味本位ではなく本気で戦略コンサルに行きたい方だけが利用するとよいと思います。

 

なお検討の材料として、現在期間限定で無料で模擬ケース面接&フィードバック(30分)をしてくれる無料カウンセリングを実施中のようです。

興味のある方は無料ケース面接だけ受けてみるといいかもしれません。

 

無料模擬ケース面接はこちら(30秒)

 

 

ITコンサル志望者におすすめする転職エージェントの比較・ランキング(5選)

【1位】アクシスコンサルティング

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特徴

ITコンサルティングファームへの転職実績で日本No.1の転職エージェント

選考対策(ITコンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

 

アクセンチュアやBIG4、アビーム、ベイカレントなどコンサルティングファームのITコンサルタントポジションの転職において、現在日本で最も転職成功しているエージェント、それは「アクシスコンサルティング」です。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティング日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社でありコンサル全般を守備範囲にしています。特に強いのが総合コンサルとITコンサルへの転職です。

 

アクシスコンサルティングはITコンサルの転職においても、日本最多数の年間転職支援数を現在叩き出しています。

 

アクシスコンサルティングの強さの秘訣は過去の実績もあることから「ITコンサルの選考プロセス全般の対策に強いこと」と、「ITコンサルの独自求人を知り尽くしていること」です。

 

ITコンサルの選考は書類選考+通常面接2~3回が通常の選考フローであるため、ケース面接はあまり行われず、むしろ通常面接により「募集ポジションにいかにフィットしている人物かをアピールすること」が重要です。

 

これに対し、アクシスコンサルティングは過去のITコンサルの選考内容・選考結果を膨大に蓄積することにより、選考対策全般に強いという特徴があります。

※しかも、無料で何度でも選考対策をしてくれます。

 

また各ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。

 

近年はアクセンチュア・BIG4など総合コンサルがIT領域のイシューにおいても最大のプレゼンスを発揮しているため、総合コンサルで日本トップの実績を保有しているアクシスコンサルティングに、ITコンサルタントポジションの相談も集まりやすくなっています。

 

加えて、マッキンゼーやBCGを代表とする戦略コンサルもIT領域の採用を積極的に拡大しているため、戦略コンサルのITコンサルタントポジションにおいても豊富な対策ノウハウを持っています。

 

以上の理由から、ITコンサルタントポジションを受けるときは、内定実績・選考対策力の総合評価でアクシスコンサルティングを第一位に選びました。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

【2位】アサイン

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特徴

2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー奥井氏を初めとする、コンサルの選考対策に強い転職エージェント

選考対策(ITコンサルの場合)

★★★★★

転職実績

★★★★

求人案件の網羅度

★★★★

 

【公式サイト】https://assign-ic.com/

 

ITコンサルタントポジションへの転職対策において、日本で最も優秀なエージェント奥井亮氏を抱える転職エージェント、それがアサインです。公式サイトはこちらです。

 

アサインはコンサル転職志望者を中心に20代30代のハイクラス転職に特化したエージェントです。

 

アサインは奥井氏を筆頭に、コンサルの内定率が業界内でも突出して高いのですが、その理由は2つあります。

  1. CEOの小瀬村氏と取締役の奥井氏が総合コンサルの出身者であることもあり、ITコンサルタントポジションの「業務理解」「通常面接対策」に強い
  2. 候補者の「志」を大事にしたキャリアカウンセリングを行うため、「通常面接」の対策の質が特に高い

 

特に2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを獲得した奥井亮氏を中心に、「キャリアコンサルタントの質の高さ」に強みを持っています。

 

奥井氏は「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」において、4,600人の転職エージェントの中から「2021年度ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました(ちなみに奥井氏は、2020年度の同AWARDではコンサルティング部門MVPを獲得しています)。

 

その結果、他のエージェントが通常内定獲得率が5%未満といわれる中、アサインは平均50%と非常に高い内定獲得率をたたき出しています。

 

ITコンサルタントポジションを受ける時はアクシスコンサルティングと並びアサインにも一度相談してみるといいでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【3位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のあるコンサルティングファーム専門エージェント

選考対策(ITコンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

ITコンサルタントポジションへの転職において、アクシスコンサルティングの次に現在転職成功数が多いのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本でコンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「ケース面接への選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内に通称「コンサル各社の過去問閲覧部屋」があります。

 

これは何かというと、コンサル各社の過去の選考体験記や過去のケース問題についての膨大なデータがファイリングされています。これはコンサル転職をmovinを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

しかし、movinを使いこなすには担当してくれるキャリアコンサルタント選びが重要です。なぜなら、担当によっては選考対策のノウハウが乏しい方や、対策を対面ではしてくれず筆記添削ベースの方がいるからです。

 

movinのHP経由で相談するとキャリアコンサルタントを選べないため、他のコンサルの時と同様、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをするといいでしょう。

 

中の人のオススメとしては、元IBM・ISID出身の久留須さん、アビーム出身の佐川さん、アクセンチュア・IBM出身の丸山さんあたりでしょうか。

 

基本的にmovinの中でも、ITコンサル出身者か、総合コンサルの中でもIT領域のプレゼンスが高いファームの出身者を選ぶのがベターでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【4位】コトラ

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特徴

金融業界・コンサル業界の転職で日本トップクラスのエージェント

選考対策(ITコンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

 

コトラ」は金融業界・コンサル・経営層の転職に特化した転職エージェントでは日本で最も実績のあるエージェントの一社です。公式サイトはこちらです。

 

元々は金融業界に突出して強いエージェントでしたが、近年では総合コンサル・財務コンサル・ITコンサルを中心に、コンサルタントの転職でも高いプレゼンスを発揮してきています。

 

コトラの強みは、コンサル・財務・金融関連のポジションに関する「膨大な求人数」「専門対策力の高さ」です。

 

日系・外資問わず様々な金融業界・コンサル業界の求人を保有していることに定評があります。

加えて、BIG4や総合コンサル・ITコンサル出身のキャリアコンサルタントが多く、コンサル業界の通常面接・ケース面接の対策力も高いです。

その結果、NIKKEI Human Resources Agent Awardsを5年連続でMVP受賞しています。

 

ITコンサルへの転職を考えている方で対策力の強いエージェントを求めている方は、一度相談してみるとよいでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【5位】インフォエックス

特徴

世界6位のITコンサルであるCGIを出自とした転職エージェント

選考対策(ITコンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://infoex.co.jp/

 

ITコンサルへの転職において、定評があるのがインフォエックスです。公式サイトはこちらです。

 

インフォエックスは、世界6位のITコンサルであるCGIの日本オフィスを出自とした、コンサルティング業界全般の転職に特化した転職エージェントです。

そのため特徴としては、特にアクセンチュアやアビーム・BIG4などITコンサルに強みを持つファームへの転職に強みがあります。

 

また、キャリアアドバイザーの殆どがトップ企業の経営層か元面接官で構成されており、地に足のついた選考対策に定評があります。

ITコンサルを中心に、コンサルティング業界への転職を考えている方は一度相談してみるといいでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

財務・会計系コンサル志望者におすすめする転職エージェントの比較・ランキング(3選)

【1位】ヤマトヒューマンキャピタル

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特徴

「ファイナンス領域」と「経営領域」の転職で日本でップクラスの転職エージェント

選考対策(財務・会計系コンサルの場合) 

★★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://yamatohc.co.jp/

 

中の人が財務・会計系コンサル志望者に日本で最もおすすめする転職エージェント、それはヤマトヒューマンキャピタルです。公式サイトはこちらです。

 

ヤマトヒューマンキャピタルは「ファイナンス領域」と「経営領域」の転職で日本でップクラスの転職エージェントであり、特徴は3つあります。

 

1つ目は、「ファイナンス領域」「経営領域」では日本でトップクラスの転職実績を誇ることです。

投資銀行、M&Aプロフェショナル職、ファンド、VC、事業会社ファイナンス職など、「金融」「経営」の名の付くプロフェショナル職の求人を一通りカバーしています。

特に強いのはM&A業界です。M&A業界の転職支援数は日本でナンバーワンの転職実績を誇っています。

 

次に2つ目は、「ファイナンス領域の経験のあるエージェントがとても多く、選考対策に強い」ということです。

キャリアコンサルタントは、財務系コンサル・ファームのM&A部門・証券会社の投資銀行部門の出身者ばかりであり、元経験者の目線から地に足ついた的確な選考対策をすることができます。ここが中の人が他のエージェントより秀でていると思うポイントですね。

 

そして3つ目は、「年収を上げる転職に強い」ことです。

ヤマトヒューマンキャピタルを通じて転職した方の2年後の平均前職比年収増加率は186%と圧倒的な実績をたたき出しています。また取り扱い求人の殆どが年収1,000万円を超えており、年収2,000~5,000万円の求人も珍しくありません。

 

但し、ヤマトヒューマンキャピタルにも限界があります。

 

それは、求人は都市部の求人が中心だということです。もし地方での求人を求めている方は、ヤマトヒューマンキャピタルだけでなく他の転職エージェントと併用して相談するようにしましょう。基本的にはヤマトヒューマンキャピタルは非常に実力あるエージェントです。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【2位】コトラ

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特徴

金融業界・コンサル業界の転職で日本トップクラスのエージェント

選考対策(財務・会計系コンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

 

コトラ」は金融業界・コンサル・経営層の転職に特化した転職エージェントでは日本で最も実績のあるエージェントの一社です。公式サイトはこちらです。

 

強みは、財務・金融・コンサル関連のポジションに関する「膨大な求人数」と「専門対策力の高さ」です。

 

日系・外資問わず様々な金融業界・コンサル業界の求人を保有していることに定評があります。特に財務コンサル、金融機関やPEファンド、CFO案件に関してはコトラしかない独自案件を非常に多く保有していると高い評判を得ています。

 

加えて、BIG4や総合コンサル・ITコンサル出身のキャリアコンサルタントが多く、コンサル業界の通常面接・ケース面接の対策力も高いです。

その結果、NIKKEI Human Resources Agent Awardsを5年連続でMVP受賞しています。

 

財務・会計系コンサルへの転職を考えている方は真っ先に相談するとよいでしょう。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【3位】アンテロープキャリアコンサルティング

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特徴

金融業界・コンサル・経営層などハイクラス転職で日本トップクラスのエージェント

選考対策(財務・会計系コンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★

求人案件数

★★★

 

【公式サイト】https://www.antelope.co.jp/

 

アンテロープキャリアコンサルティング」は、コトラと同じく金融業界・コンサル・経営層などハイクラスに特化した転職エージェントでは最も実績のあるエージェントの一社です。公式サイトはこちらです。

 

強みはコトラと同じく財務・金融業界に関する「求人数」と「専門知識」。特に投資銀行やPEファンド、CFOの求人に強く、金融業界内の転職とポスト金融業界の転職の両方に強みがあります。

 

欠点を上げるとすると、このエージェントの最大の強みはファンドや投資銀行系であり、財務・会計系コンサル系ポジションはそれに比べるとやや手薄であることでしょうか。

 

それでもヤマトヒューマンキャピタルやコトラと同じく、財務・会計コンサルへの転職を考えている方はまず相談するとよいでしょう。

 

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【4位】タイグロンパートナーズ

特徴

金融/財務領域に突出した強みを持つエグゼクティブサーチファーム

選考対策(財務・会計系コンサルの場合) 

★★★★

転職実績

★★★

求人案件数

★★★

 

【公式サイト】https://www.tiglon-partners.com/

 

タイグロン・パートナーズ」は、金融/財務関連ポジションの求人に突出した強みを持つエグゼクティブサーチファームです。公式サイトはこちらです。

 

代表の野尻氏は、日興證券ロンドン支店、リーマン・ブラザーズ、モルガン・スタンレー、世界トップのヘッドハンティング会社であるラッセルレイノルズ出身者。メンバーは様々な外資系金融機関・ファンド・コンサルティングファームなどの出身者で構成しています。

 

そのため金融/財務関連求人に関しては、外資日系問わずヘッジファンド・投資銀行・不動産金融/ファンド・資産運用会社・商業銀行・M&A/財務系コンサルタントの求人を、本部長・MDクラスと直接リレーションをとり幅広く保有しており、豊富な選考対策ノウハウを持ちます。加えてCFOなどのエグゼクティブポジションのサーチファーム案件も独自保有しています。

元々は金融業界に突出して強いエージェントでしたが、近年では財務/M&A系コンサルタントの転職でも高いプレゼンスを発揮してきました。

 

一方で限界としては、コンサルに関しては特に財務系・M&A系のポジションに強いが、IT系や業務系ポジションに関してはやや手薄であることです。そのため、主にM&A・財務系コンサルタントのポジションでキャリア相談するといいと思います。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

 

組織/人事系コンサル志望者におすすめする転職エージェントの比較・ランキング(3選)

ここからは組織/人事系のグローバルファームを志望する際に、相談すべき転職エージェントを紹介します。

 

【1位】コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ

特徴

コンサルティングファーム対策で日本No.1のエージェント

選考対策(組織/人事系コンサルの場合)   

★★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.concord-career.com/

 

組織/人事系コンサルティングファームへの転職において、もっとも対策力に優れた転職エージェントの1つ、それが「コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)」です。公式サイトはこちらです。

 

コンコードは先ほど戦略コンサルの章で詳しく解説しましたが、マッキンゼー・BCGを代表とする戦略コンサルの対策では日本でNo.1です。

外資系ファームの対策力に優れるエージェントであるため、マーサーやヘイを初めとする組織/人事系ファームの対策においても日本トップを誇っています

 

コンコードの強さの秘訣は「コンサルファーム各社の過去問DBと選考対策ノウハウが圧倒的であること」です。

 

まず、コンコードの社内に通称「コンサル過去問の閲覧部屋」があります。

これはコンサル転職をコンコードを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

加えて、コンコードのキャリアコンサルタントは約半数の方がコンサル経験者・コンサル内定獲得者であり、彼らが対面で何度もケース面接対策をしてくれます。

 

とはいえコンコードにも限界があります。

 

それは、担当するエージェントによってあまりコンサルの選考対策が得意ではない・手厚くない方もいるということです。

 

コンコードは基本コンコードの会社HP経由の相談になります。そのため、面談お問い合わせフォームを書く際にキャリアコンサルタントをバイネームで選んでおくといいでしょう

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【2位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のあるコンサルティングファーム専門エージェント

選考対策(組織/人事系コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

コンサルティングファームへの転職において、累計転職成功数が最も多いのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本でコンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内に通称「コンサル各社の過去問閲覧部屋」があります。

 

戦略コンサル・総合コンサルの時と同様、組織・人事系ファームについてもコンサル各社の過去の選考体験記や過去のケース問題についての膨大なデータがファイリングされています。

特にmovinは最も歴史のあるエージェントであるため、組織/人事系コンサルの選考についても他社以上に豊富なDBを保有しています。

 

しかし、movinにも限界があります。

 

それは、使いこなすには担当してくれるキャリアコンサルタント選びが重要です。

 

なぜなら、担当によってはケース面接のノウハウが乏しい方や、対策を対面ではしてくれず筆記添削ベースの方がいるからです。

 

movinに相談するときは、戦略コンサル・総合コンサルの時と同様、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをするようにしましょう。

(※もしくはリクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してほしいキャリアコンサルタントのスカウトのみ返信する)

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【3位】アクシスコンサルティング

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特徴

コンサルティングファームへの転職実績で日本トップクラスの転職エージェント

選考対策(組織/人事系の場合) 

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★

 

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

 

組織・人事系コンサルティングファームの転職において、現在日本でトップクラスの転職エージェント、それは「アクシスコンサルティング」です。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティング日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社であり、コンサル全般を守備範囲にしています。

 

強さの秘訣は過去の実績もあることから「コンサルの選考プロセス全般の対策に強いこと」と、「独自求人を知り尽くしていること」です。

 

過去の選考内容・選考結果を膨大に蓄積することにより、コンサルの選考対策に強いという特徴があります。

※しかも、無料で何度でも選考対策(書類、筆記、模擬面接他)をしてくれます。

 

また各ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。

 

とはいえアクシスコンサルティングにも限界があります。

 

それは組織・人事系コンサルにおいては、総合コンサルほどは他のエージェントと比べて大きなノウハウ・実績の差はないということです。

 

ですので、もし一度担当エージェントと面談してみて相性がよくなかったら、すぐ他に紹介しましたエージェントに相談した方がいいでしょう

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

日系/シンクタンク系コンサル志望者におすすめする転職エージェントの比較・ランキング(3選)

ここからは日系/シンクタンク系ファームを志望する際に、相談すべき転職エージェントを紹介します。

ちなみに、NRIや三菱総研などの日系/シンクタンク系ファームの場合、ケース面接はなく通常面接がメインです。

ですので、ケース面接が苦手な方がこれらのファームを目指すのもよいでしょう。ただケース面接がないとはいえ、通常面接の中で地頭や思考力を問う質問をなげかけてくることが多いです。

 

下記に紹介する転職エージェントに相談すれば、日系独特の面接に対応した模擬面接や対策をしてくれる(無料)ので、どんな選考なのか詳しく聞いてみるといいでしょう。

【1位】アクシスコンサルティング

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特徴

日系コンサルティングファームへの転職実績で日本トップクラスの転職エージェント

選考対策(日系/シンクタンク系の場合) 

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

 

NRIや三菱総研を代表とする日系・シンクタンク系コンサルティングファームの転職において、現在日本でトップクラスの転職エージェント、それは「アクシスコンサルティング」です。公式サイトはこちらです。

 

アクシスコンサルティング日本のコンサル特化型転職エージェントの代表企業の一社であり、戦略系総合系問わずコンサル全般を守備範囲にしています。日系・シンクタンク系コンサルへの転職も日本でトップクラスの実績をもっています

 

アクシスコンサルティングの強さの秘訣は過去の実績もあることから「日系コンサルのが重視する通常面接の対策に強いこと」と、「独自求人を知り尽くしていること」です。

 

日系コンサルの選考は書類選考+通常面接2~3回が通常の選考フローであるため、ES・通常面接により「募集ポジションにいかにフィットしている人物かをアピールすること」が重要です。

 

これに対し、アクシスコンサルティングは過去の選考内容・選考結果を膨大に蓄積することにより、通常面接対策にも強いという特徴があります。

※しかも、無料で何度でも選考対策(書類、筆記、模擬面接他)をしてくれます。

 

また各ファームのパートナーやディレクター陣との太いパイプを持っていることも強みの一つでしょう。

 

特にIT分野の転職にも強いため、NRIや三菱総研など多数のIT部隊を抱えるファームに対しても太いパイプを保有しています。

 

とはいえアクシスコンサルティングにも限界があります。

 

それは、日系・シンクタンク系コンサルの転職においては、総合コンサルの時ほどは他のエージェントと比べて大きなノウハウ・実績の差はないということです。

ですので、もし一度担当エージェントと面談してみて相性がよくなかったら、すぐ他に紹介しておりますエージェントに相談した方がいいでしょう

 

基本的には内定実績・選考対策力の総合評価でアクシスコンサルティングを第一位に選びました。

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

【2位】コンコードエグゼクティブグループ

コンコードエグゼクティブグループ

特徴

コンサルティングファーム対策で日本No.1のエージェント

選考対策(日系/シンクタンク系コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.concord-career.com/

 

コンサルティングファームへの転職において、もっとも対策力に優れた転職エージェントの1つ、それが「コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)」です。公式サイトはこちらです。

 

コンコードは先ほど戦略コンサルの章で詳しく解説しましたが、マッキンゼー・BCGを代表とする戦略コンサルの対策では日本でNo.1です。対策力にすぐれるエージェントであるため、NRIや三菱総研など日系ファームの対策においてもトップクラスです

 

コンコードの強さの秘訣は「コンサルファーム各社の過去問DBと選考対策ノウハウが圧倒的であること」です。

 

まず、コンコードの社内に通称「コンサル過去問の閲覧部屋」があります。

これはコンサル転職をコンコードを通じてだけ行うと約束してくれたユーザーだけが利用可能です。

 

加えて、コンコードのキャリアコンサルタントは約半数の方がコンサル経験者・コンサル内定獲得者であり、彼らが対面で何度もケース面接対策をしてくれます。

 

とはいえコンコードにも限界があります。

 

それは、コンコードの強みは外資系コンサルのケース面接対策であるため、日系コンサルの対策においては他のエージェントに比べてそこまで突出していないということです。

 

とはいえコンコードの他にないストロングポイントは、ユーザーファーストなキャリアコンサルタントスタイルでもあるので、日系ファームの転職でも満足度は高いと中の人としては思います

 

公式サイトはこちら(登録無料)

 

 

【3位】ムービン・ストラテジック・キャリア

ムービン・ストラテジック・キャリア

特徴

日本で最も歴史と実績のあるコンサルティングファーム専門エージェント

選考対策(日系/シンクタンク系コンサルの場合)   

★★★★

転職実績

★★★★★

求人案件数

★★★★★

 

【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

 

コンサルティングファームへの転職において、アクシスコンサルティング の次に日本で現在転職成功数が多いのがムービン・ストラテジック・キャリア(以下、movin)です。公式サイトはこちらです。

 

日本のコンサル特化型転職エージェントの草分けであり、最も歴史があるエージェントです。日本でコンサルへの累計転職成功数No.1はmovinだと思います

 

movinの強さの秘訣は過去の実績もあることから「あらゆるコンサルティングファームの求人案件をカバーしていること」と、「選考対策ノウハウ」です。

 

movinの社内に通称「コンサル各社の過去問閲覧部屋」があります。

 

戦略コンサル・総合コンサルの時と同様、日系ファームについてもコンサル各社の過去の選考体験記や過去のケース問題についての膨大なデータがファイリングされています。

 

しかし、movinにも限界があります。

 

それは、使いこなすには担当してくれるキャリアコンサルタント選びが重要です。

 

なぜなら、担当によってはケース面接のノウハウが乏しい方や、対策を対面ではしてくれず筆記添削ベースの方がいるからです。

 

movinに相談するときは、戦略コンサル・総合コンサルの時と同様、リクルートダイレクトスカウトビズリーチに登録し、担当してもらいたいキャリアコンサルタントのページからバイネームで相談申し込みをするようにしましょう。

(※もしくはリクルートダイレクトスカウトビズリーチで担当してほしいキャリアコンサルタントのスカウトのみ返信する)

 

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コンサル転職でオススメしない転職エージェントとは?

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一方で中の人があまりオススメしない転職エージェントは、キツイ言い方になりますが上記に挙げていない転職エージェント全般です。

 

ビズリーチやリクナビNEXTで有象無象のエージェントから「BCGの非公開案件です!」「アクセンチュアの非公開案件です!」などと多くのスカウトが来ていると思いますが、無暗に飛びつかないように注意してください。

 

なぜなら、上記に紹介したエージェントと他のエージェントでは、それほどケース面接対策の質に格差があります。

 

特に大手エージェント、すなわちリクルートエージェント・DODAなどは、求人案件は持っていてもコンサル対策のノウハウはあまり無いというのが実情です。

 

他の記事でも語りましたが、上記以外の転職エージェントに相談するメリットを挙げるとしたら、各コンサルの選考に全滅してしまったときの求人補充目的ぐらいでしょう。

 

「代表的なファームの選考は全滅してしまった。他の大手エージェントならもしかしたらニッチで有望なファームの求人を持っているかもしれない」と思ったときに初めて相談してみるとよいでしょう。

 

 

さて、ここからは「転職エージェントを利用する際のTips」について徹底的に解説していきます。

 

コンサル転職に強い転職エージェントを利用する時の流れ

 

コンサル業界に強い転職エージェントに登録すると、以下のような流れで転職活動が進んでいきます。

 

※:(★)マークがついている箇所は、通常の転職エージェントは実施しない、コンサル業界に強い転職エージェント独特のステップです。

  1. 転職エージェントへ登録
  2. エージェントから面談調整の連絡が来る
  3. キャリアアドバイザーと面談(オンライン面談可能です)
  4. 応募可能な求人を紹介される
  5. 内定レベルに必要な選考対策を行う
    1. 書類対策
    2. (★)筆記試験対策(戦略コンサルを受ける場合は必須)
    3. 通常面接対策
    4. (★)ケース面接対策(特に重点的に行う。模擬面接が主体)
    5. (★)上記選考対策について、過去問DBを見ながら行う
  6. (★)上記の準備が整い次第、志望度が低い企業から練習目的で応募し始める
  7. 志望度が高い企業に本格的に応募し始める
  8. (★)書類選考を通過したら、各選考の前に過去問DBの閲覧+模擬面接を実施
  9. 企業との選考(筆記、通常面接、ケース面接など)
  10. 内定オファー面談→条件交渉
  11. 内定承諾→退職交渉
  12. 入社

一言でいうと、「コンサルの選考対策をかなり綿密に実施すること」が最大の特徴です。

 

総合コンサルの場合でも、最低でも2,3週間程度は一通り対策することが多いですね。

戦略コンサルの場合、3~6か月間にあたり対策しても全然珍しくありません。

ですから、転職活動期間は長めに確保しておくといいでしょう。

 

また、コンサルの選考は難易度が高い企業が多いため、あえて練習目的で志望度が低い企業を受けさせ、実践の中で選考対策力を高めるファームも多いです。

 

一方で、総合転職エージェントをはじめコンサル業界に強くないエージェントの場合、上記の(★)の部分の対策がかなり薄いです。

 

ある意味、上記のフロー通りに支援をしてくれるか否かで、コンサル転職で信頼できるエージェントか否か判別できると思います。

 

コンサル転職で転職エージェントを利用するメリット

 

結論から言うと、コンサルへの転職で転職エージェントを利用するメリットは下記の4つです。

基本的には、日本でコンサルへの転職活動をするときは転職エージェントを迷わず利用した方が良いです。

  1. 書類通過率が高まる(特に学歴/経験に劣る方ほど重要)
  2. 筆記試験/WEBテスト通過率が高まる(※戦略コンサルの場合のみ)
  3. 面接の選考内容が「過去問」で事前に生々しく分かる
  4. ケース面接の模擬面接をはじめ、面接対策を何度も深くできる

どれも強力なメリットですが、特に有効なメリットは3)と4)ですね。

 

もちろん上記のメリットは、「コンサル転職に強い転職エージェント」でなければどれも享受できませんので、エージェント選びにはご注意を。

 

1)書類通過率が高まる(特に学歴/職歴に劣る方ほど推奨)

コンサルティングファームは人気であるがゆえに、書類通過率は低めです。

そのため、学歴・職歴に劣る方ほど書類で落ちるリスクが高いため、うまいアピールの仕方が必要です

 

特に戦略コンサルの場合、高学歴・ブランド企業に勤めている方以外はかなりあっさり落ちるので、コンサル業界に強いエージェントに書類を添削してもらって上で出した方がいいでしょう。

特にマッキンゼーは英文履歴書(CV)が必要になるのでなおさらですね。

 

もちろん、ビズリーチのようなサイトでスカウトを受けた場合は、書類通過は確約されますので、書類が不安な方はスカウトサイト経由も有効でしょう。

(ただスカウトサイト経由の場合、コンサル転職の一番の山である面接を自力で対策しなければなりませんが・・・)

 

2)筆記試験/WEBテスト通過率が高まる(※戦略コンサルの場合のみ)

主に戦略コンサルでは筆記試験/WEBテストがほぼ必須で行われます。

そして戦略コンサルの場合、この筆記試験のボーダーがかなり高く、基本的には事前に参考書を基に対策をしないと、天才以外まず通過しません。

 

また各ファームにより課される筆記試験/WEBテストの種類が違うので、ファームごとに個別に対策が必要です。面倒ですね。

 

幸いコンサル業界に強いエージェントの場合、各ファームの筆記試験/WEBテストの種類とボーダーライン、そして対策方法も手慣れたもので熟知しています。

筆記試験/WEBテストはしっかり時間をかけて対策をすれば、再現性高く高得点をとれる性質なものなので、ここは選ぶエージェントを間違えなければ、問題ないと思います。

 

3)面接の選考内容が「過去問」で事前に生々しく分かる

この3)と次の4)が一番大事ですね。

アクシスコンサルティングアサインコンコードのようなコンサル業界専門の転職エージェントを利用すると、あなたは彼らが持つ過去の面接で出た通常面接・ケース面接の「過去問DB」を全て閲覧することができます。

 

私も過去の転職の際はアクシスコンサルティングアサインコンコードを利用したことがありますが、彼らの過去問DBのおかげで、「次の面接で、過去にどのような質問が出たか?」「内定者と落選者がそれぞれその質問にどう回答したか?」を常に事前に知ることができました。

そのため、とても入念に選考対策をすることができましたね。

 

逆に言うと、リクルートやDODAのような一般の総合大手エージェントはこのようなDBはありませんので要注意。

 

4)ケース面接の模擬面接をはじめ、面接対策を何度も深くできる

この4)が3)と同じく、エージェントを利用する最大のメリットですね。

 

なぜならケース面接はかなり難易度が高い面接で、かつ、自己流で対策しても内定レベルの回答がどんなものか掴みづらかったりします。

そのためコンサルを受ける時に鬼門になりがちですね。

 

一方で、コンサルに強い転職エージェントの場合、元コンサルタントのキャリアアドバイザーが多く、彼らが元面接官の立場でケース面接をレビュー・フィードバックしてくださるので、非常に精度の高いケース面接練習をすることができます。

 

しかも、コンサル業界に強いエージェントの場合、ケース面接の模擬面接を無料で何度もしてくれるところが多いですね。

私の友人で現在戦略コンサル転職を成功した私のある友人の場合、半年間という長い間、ずっとエージェントにケース面接対策をしてもらったと言っていました。無料でこれだけやってくれるのはすごいですね。

 

もっとも、コンサル業界にあまり強くないエージェントの場合、ケース面接対策をしてくれなかったり、してくれたとしてもフィードバックがとんちんかんだったりしますので、これもまたエージェント選びは要注意。

 

 

さて、ここからは「コンサルティングファーム転職のHowTo」について4章にあたり解説していきます。

 

コンサルティングファームの選考の特徴・流れ

man sitting on chair beside laptop computer and teacup

 

この章では、改めて下記の図の「各ファームの選考の特徴」を基に、コンサルティングファームの選考の特徴を解説していきます。

戦略コンサルと総合コンサルの共通点と違い

 

コンサルティングファームの選考で共通していることは、ケース面接を行うことが多いということです。

 

一方で、コンサルティングファームの種類によって、異なる点が2つあります。

  • 1)ケース面接の回数が少し違う
    • 戦略コンサルは「ケース面接」の回数が最低3回~最大6回と、非常に多くあります。最近はBCGのケース面接は3回ですが、マッキンゼー・ベインは5~6回のケース面接が普通になってきました。
    • 総合コンサルは「ケース面接」は1回であることが多いです。通常面接が比較的重視されます。過去の職歴の専門性を買われた場合は「ケース面接が無い」場合があります。
  • 2)ケース面接の回答クオリティ
    • ケース面接で求められる「回答のクオリティー」も、戦略コンサルは総合コンサルよりもかなり高いレベルのモノを求めるようになります

 

総合コンサルの選考対策のポイント(対象企業例:アクセンチュア・デロイト・PwCなど)

総合コンサルの場合、基本的には書類選考を経て、面接が2~3回程度行われて内定が出ます。面接回数は2回で終わることが最近は多いようです。

 

なお筆記試験やwebテストはないことの方が多いようですね

 

面接の内容は、募集ポジションにもよるのですが、ケース面接があるポジション・出ないポジションが半分ぐらいです。逆に言うと現在は、ケース面接が一切なく、通常面接だけで終わるポジションもあるようです。

 

傾向としては、ケース面接は、ビジネスの上流の企画を主にコンサルティングのポジションほど頻出し、一方でITコンサルティングやリスクコンサルティングなどの「専門性」をコアにしたコンサルタントのポジションほどケース面接が課されない、ようです。

 

ただ面接官の好みによっては出すこともあるので油断しないようにご注意ください。

 

ですので、総合コンサル各社を受ける際は、

「この応募ポジションはケース面接重視なのか?通常面接重視なのか?」を正しく知ること

が内定がカギとなるでしょう。

 

具体的には、アクシスコンサルティングアサインコンコードなどのコンサル業界専門のエージェントに「このポジションではケース面接は出るか?」を確認しながら受けるとよいでしょう。

 

過去に中の人がコンサルを受けた時も、逐一コンサル出身のエージェントに「ケース面接の有無」を確認しながら受けて、効率よく内定を得ていました。

 

総合コンサル各社の選考対策方法は下記で解説していますので、こちらもご覧ください。

www.jobdirect.jp

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戦略コンサルの選考対策のポイント(対象企業例:マッキンゼー・BCG・Bainなど)

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戦略コンサル各社の一般的な選考フローと評価配分は上の図の通りです。

 

特に、戦略コンサルへの転職を志す方は、各ファームの選考基準はとても厳しいという覚悟で臨むべきです。

 

なぜなら戦略コンサルティングファーム各社は「ケース面接」に代表される特殊かつ難易度が高い選考を何度も行うため、各ファームの内定率は1%未満だからです


戦略コンサルティングファームに内定するには「3~6回行われるケース面接をいかに突破するか」が最大のポイントになります。

 

そして前述したように、最近ではBCGのケース面接は内定までに通常3回行われますし、マッキンゼー・ベインはなんと内定までに5~6回も行われます

 

そして戦略コンサル各社のケース問題の要求水準は「とても高い」です。

 

内定者の話によると、

東大でトップレベルで頭脳明晰だった方でも、内定するには1~2か月程度のケース問題対策をほぼ必須で行っている。通常の地頭の方では半年~1年程度対策してもおかしくない」

とのことでした。これは中の人の実感値としても一緒ですね。

 

だから、戦略コンサルへの転職成功者は、通常2ヶ月~6ヶ月程度の間、徹底してケース面接対策を行っています。

 

このようにケース面接対策は戦略コンサル転職で最も重要ですが、実はケース面接対策ができる転職エージェントは日本にはほとんどいません。

 

なぜなら、ケース面接の選考対策ができるのは戦略コンサルタント経験者だけだからであり、元戦略コンサルで現在転職エージェントをしている方はごく僅かだからです。

 

私(中の人)が知りうる限りでは、日本でケース面接対策ができるエージェントはほんの数社しかありません。

(エージェント例:アクシスコンサルティングアサインコンコードムービンなど)

 

だから戦略コンサル転職において、ケース面接対策ができる転職エージェントと出会えるか否かは「死活問題」だと考えるとよいでしょう。

 

なお、マッキンゼーの選考対策方法は下記で解説していますので、こちらもご覧ください。

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コンサル転職の鬼門、「ケース面接」の対策方法

f:id:dannu:20210818220300p:plain

 

結論から言うと、元マッキンゼー社員の方の話によると、ケース面接の有効な対策方法は下記しかないとのことです。

  1. まずケース面接の本やロジカルシンキングに関する本を一通り読み込み、ケース面接の解き方の「型」を身に着ける
  2. その上で、元コンサル(戦略コンサル出身者がベスト)の方との模擬ケース面接を徹底的に繰り返す

 

まず書籍に関しては、下記に紹介した本が代表的な対策本なので、読んだことがない人は一通り読んでみるとよいでしょう。

 

ケース面接対策におすすめの書籍

・・・この2冊の本はケース面接の解き方のイメージが分かりやすく書いてあるので、入門書としてとてもいいです。が、この本のアプローチのレベルのままで戦略コンサルの面接に臨むと落ちますので、この本を読んだら次に以下の書籍を読みましょう。

 

 

模擬ケース面接の相手を探すには?

次の対策として、「コンサル出身者で模擬面接をしてくれる方」を探す方法ですが、これが一番大変だと思われたかもしれません。

 

しかし、最近では転職エージェントの方で元コンサルティングファーム出身で、かつ「模擬面接を何度もしてくれる」という方が何人かいます。

 

例えば、総合コンサルのポジションであればアクシスコンサルティングmovin、戦略コンサルのポジションであればコンコードWayoutに相談すれば、出身者とケース面接対策ができるのでよいと思います。

 

ちなみにケース面接については【元戦略コンサルが解説】ケース面接とは何か?解き方・選考対策の基本の記事でも徹底的に解説しております。是非こちらもお読みください。

 

未経験でもコンサルに転職エージェント経由で転職できるか?

man sitting on floor while using laptop

Q.未経験でもコンサル業界に転職できますか?

A.条件付きイエスです。

 

毎年数百人以上と多くのコンサル未経験者が、コンサル業界への転職に成功しています。この質問は良くいただきますが、コンサル未経験でも、転職は十分可能です。

 

一方で、エントリーするコンサルタントポジションによっては、特定の知識・経験・資格が必須となるケースがあります。この点は注意が必要です。

 

例えば、SCMコンサルタントのような特定ファンクションのコンサルタントを受ける場合は、SCMや物流など特定業務の仕事経験が比較的重視されますし、TMTセクターコンサルタントを受ける場合は、IT・通信関連業界の勤務経験が比較的重視されます。

 

なお、他のサイトで「経営企画・マーケティングの業務経験があると有利」と書いているところもありましたが、これも全てポジションとの関連性次第では関係がないこともよくあります。

例えばSCMコンサルタントの場合は経営企画もマーケティングもあまり関係ありません。

強いて言えば、戦略案件のポジションやマーケティング案件のポジションの場合は、経営企画・マーケティングの経験があったほうが有利とされる傾向があります。これは単に案件と経験が近しいからです。

 

Q.第二新卒未経験でもコンサル業界に転職できますか?

A.条件付きイエスです。好景気の時期では、各ファームでは時々第二新卒を募集しています。これに合えば入社できるでしょう。ただし、「学歴」や「新卒で勤めた企業のブランド力」がかなり重視されます。

 

最後に「第二新卒採用」の可能性についてお話しします。

 

コンサルティングファーム各社は近年好景気かつ売り手市場であるがゆえに、社会人経験3年位までの方の場合は、第二新卒採用目的、つまり新卒で採用しきれなかった分の補充目的として採用することが近年では度々あります。

の場合は経験不問の完全ポテンシャル採用として採用されますのでチャンスです。

 

ただ第二新卒採用の場合は、新卒と同じく、「学歴」や「新卒で勤めた企業のブランド力」がかなり重視されます。

 

もし「学歴」や「新卒で勤めた企業のブランド力」が劣る場合は、自分の専門経験を磨き、そして自分の専門経験と近しいコンサルタントポジションを受けるといいでしょう。

 

過去には専門経験のマッチング度の高さから、高卒の方でもアクセンチュア・BIG4の入社に成功している例もありますし、日東駒専の方でもMBBへの入社に成功している例もあります。専門経験が一致していれば、トップのコンサルティングファームに入社できる可能性はゼロではないのです。

 

コンサルティングファームの年収事情

結論から言うと上の図の通りで、基本的にコンサルティングファーム各社の年収は日本でもトップクラスです。

 

戦略コンサルの場合は20代前半で年収1,000万円の大台に到達し、総合コンサルの場合は30歳前後で年収1,000万円に到達します。

また戦略コンサルや総合コンサルでは、順調に生き残りつつ出世した場合、40歳前後になると年収2,000万円台に到達するコンサルタントも数多く出てきます。なお戦略コンサルの場合は、マネージャー職に上がれば年収2,000万円に到達するため、30代前半で年収2,000万円に到達しても珍しくありません。

とはいえ、実力主義を前提とした給与体系制度・昇進制度を敷いている会社が多いため、40歳まで働き続けるコンサルタントはややまれでしょう。ほとんどの方が40歳に到達する前に別の業界に転身していきます。

 

一方でシンクタンク系コンサル各社の場合は、年功序列的な年収体系を組んでいる会社が多いため、多くの方が安定的に昇進していきます。

一方でシンクタンク系コンサル各社は初任給や30歳時点は総合コンサルより少し少ない程度ですが、30歳以降は急に年収上昇カーブが緩やかになります。40歳時点では大体年収1,000万円より少し多い程度であり、このまま普通の日系大企業より少し多い程度の年収でキャリアを終えることとなります。

 

最後にその他コンサルで2社例を挙げさせていただきましたが、実はコンサルでも事業内容によっては平凡な年収水準の会社も少なくありません。

そのため、コンサルは一般的には年収が高いのはセオリーですが、自分が受けるファームが果たして年収が高いのか低いのかは、内定を承諾する前にしっかり情報収集の上、確認するようにしましょう。

 

コンサル各社の年収については下記の各記事でも解説していますので、よろしければ是非ご覧ください。

◆戦略コンサルティングファーム

www.jobdirect.jp

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◆総合コンサルティングファーム

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◆シンクタンクファーム

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コンサル転職後に後悔・失敗した事は?~コンサル転職者の感想~

man in gray sweatshirt sitting on chair in front of iMac

 

コンサルティングファームに実際に転職した方の声によると、コンサル転職には下記のような良い点・悪い点があるようです。

残業については「改善傾向にある」という声も「徹夜続きだ」という声も両方ありました。総じて昔より改善傾向であるものの、ファームやプロジェクトによっては相変わらず残業が激しい職場もあるようです。

 

コンサルに転職して良かった点

  • 一流企業の一流人材をもってしても解くのが困難な経営課題が寄せられるだけあって、どの仕事でもエキサイティングである(戦略コンサル転職者)
  • 誰もが知る日本の大企業のプロジェクトばかりになるため、「社会を動かしている「社会をよりよくしている」という実感が持てる。(総合コンサル転職者)
  • クライアントやチームに対してバリューを出している限り、年齢・性別・国籍など一切関係なく昇進できる。(戦略コンサル転職者)
  • 会社のブランド力は抜群で、3年働くと転職には全く困らない(総合コンサル転職者)
  • ロジカルシンキングを中心に、ビジネスマンとしてのスキルを圧倒的なスピードで高めることができる(戦略コンサル転職者)
  • 「考える力」がとてもつく。なぜこの問題が起きるのか、どうやったらこの問題が解決できるのか、汎用的なコンサルスキルが鍛えられる環境である(総合コンサル転職者)
  • 経営層がクライアントになる。そのため、早くから経営視点を磨くことができる(戦略コンサル転職者)
  • コンサルタントだけど時間通りに帰りたい人には良い職場だ(総合コンサル転職者)
  • 海外での経験を積める機会が多い。実際に1年間の大半を海外のオフィスで働くことができた(戦略コンサル転職者)。
  • 自己成長を支援してくれる。例えば、資格試験に対して、休暇取得や金銭的な補助でサポートしてくれる(総合コンサル転職者)
  • よほどの事がなければ毎年70~100万円ずつ給料が上がっていく(総合コンサル転職者)

 

コンサルに転職して良くなかった点・後悔した点

  • プロジェクトによっては激務になりうるケースが存在し、二徹などが当たり前になる期間もある(戦略コンサル転職者)
  • ワークライフバランスが悪く、平日はプライベート生活がないに近しい(総合コンサル転職者)
  • 一度悪い評判が社内に回ってしまうと挽回はほぼ不可能で、長い間プロジェクトにアサインされない状態となってしまう。中途ではじめてコンサルタントになる人は、会社に頼らず独学することが必要(戦略コンサル転職者)
  • ロジカルシンキングは必須。だからロジカルシンキングが得意ではない人にとっては大分つらい環境である(総合コンサル転職者)
  • 男女平等の機会は与えられているが、精神的負荷を考えると、子育てなどを並行させるのは並大抵の努力では難しい(戦略コンサル転職者)
  • 良くも悪くもフラットであり、前職でのキャリアはまったくといっていいほど評価されない。前職でのキャリアを活かしたい場合には、不適切(戦略コンサル転職者)
  • 英語ができなければ、プロジェクトへのアサインの選択肢がほとんどない。ITトラブルのサポートや提案書の支援くらいの仕事しかできない(総合コンサル転職者)
  • 問題解決に対してスピードが重要なのに対し、慢性的に人手不足で個人への負担が大きい(戦略コンサル転職者)
  • 規模が大きくなってきている分、レベルの低いメンバーの入社が相次いでおり、優秀な人と働ける機会が減っている(総合コンサル転職者)
  • あくまでもアドバイザーの立場なので、自分で組織を動かして結果を出していくという人には向いていない(戦略コンサル転職者)
  • 人数が多すぎて裁量が少なく、無為な時間を過ごしていると感じる(総合コンサル転職者)
  • 人の入れ替わりが激しい(戦略コンサル転職者)

 

【Q&A】コンサル転職でよくある質問

 

ここではコンサル転職でよくあるQ&Aについて、中の人のここだけの話ということで「忖度なく」回答していきます。

 

Q.コンサルタントに求められるスキル・知識は?

徒然と書くと、主に求められるスキル・知識は下記の通りです。

  • ベーススキルとしては、「ロジカルシンキング(論理的思考力)」「仮説立案~検証能力」「図解能力」が筆頭に上がり、続いて「学習能力の高さ」「チームを牽引する/コミュニケーション力」「心理的/精神的タフネス」などが求められると思います。
  • ベース知識としては、「経営に関する一通りの基礎知識」がどのポジションでも多少なりとも求められます(なくても通用するポジションもありますが、あった方が役立ちます)。
  • 上記に加えて「自分が担当する分野の専門知識」に精通していることが求められます。例えばITコンサルタントならばIT知識、戦略コンサルタントなら経営戦略に関する知識、財務系コンサルタントなら財務関連の知識、といった感じです。

総じて専門知識以上にベーススキルについて幅広く突出した能力を持っていることが重要になります。

なぜかというと、コンサルタントは「知識」で勝負しているのではなく、「知恵」で勝負しているからです(知識勝負だったら、長年その業界で仕事をしているクライアントの方が上ですよね)。

ですからコンサルの選考においても、知識の深さ以上に上記のベーススキルの高さ、つまり知恵の高さをアピールした方がいいです。

 

Q.第二新卒でもコンサル業界に転職できますか?

A.基本的にはイエスです(但し不況時は苦しくなるのでタイミング要注意)。

前の質問でも一部触れましたが、社会人経験3年位までの方の場合は、第二新卒採用目的ーーつまり新卒で採用しきれなかった分の補充目的として採用することが度々あります。その場合は経験不問の完全ポテンシャル採用として採用されます。

最近のコンサル業界は、コロナを発端としたDXバブルが起きており、数百人単位で採用しているファームも珍しくなく、採用に非常に積極的です。そのため、第二新卒のポテンシャル枠採用もかなり積極的に実施しています。コンサルへの転職を考えている方は今は最大のチャンスといえるでしょう。

なお、コンサル業界は不況に入ると採用がピタッと止まりますので、受けるタイミングは十分にご注意ください。過去のリーマンショックの際はコンサル経験者を含むほぼ全ての中途採用がストップし、雇用整理すら行うファームもありました。

 

Q.30代・40代でも転職できますか?

A.30代は条件付きイエス、40代は不可能ではないですが結構難易度高いです。

コンサルティングファームは基本的には年齢不問ですが、30代後半からは年代が上がるほどそれ相応の経験が必要になります。

現在は採用バブル君なので、30代前半~後半までは、そのコンサルタントのポジションに関連した経験があれば十分採用可能性があると思います(例:SCMコンサルタントなら、SCM・物流関連経験があればコンサル業界未経験でもOK)。

40代になると経験ハードルが上がりますのでご注意ください。なぜなら40代にコンサルティングファームが期待している役割は、大手企業でいうと部長~本部長クラスですので。

また、特に戦略コンサルの場合ほど、30代以降になるほど経験ハードルが上がるのでご注意ください。なぜなら戦略コンサルでは30歳前後でマネージャーとなり、経営陣への納品責任者となることが普通だからであり、それ相応の経験がないと勤まらないからです。

 

Q.資格がなくても転職できますか?またコンサル転職に有利な資格はありますか?

A.基本的には資格は必須ではないですね。ただポジションによります。

基本スタンスとしては先ほど別の質問に書いたように、コンサルタントは知識以上に知恵で勝負する仕事であるため、特定の資格は必須ではないことが殆どです。とはいえ、採用を予定しているポジションによっては必須としているところもあるので注意です(例:財務/会計コンサルタントで公認会計士を必須とするなど)

各ポジションの資格必須有無については、コンサルに強い転職エージェントであれば大体精通していますので、受ける前に必ず確認するといいでしょう。

ちなみに他のサイトで「有効」だと書いてあった資格について自分なりの見解を書きます。

  • MBA(経営学修士)
    • あったほうが比較的有利なポジションは多いですね。特に戦略コンサルタントを30代で未経験で受ける場合、MBAがないと書類で弾くファームも中にはあります。
    • もっとも、MBAがあっても採用が決まるわけではありません。基本的には通常面接・ケース面接でのパフォーマンスの方が重要です。
    • またMBAもどこの大学院でも良いわけではなく、世間的評価の高いビジネススクールのMBAでないと評価にまではならないのでご留意ください。
  • 中小企業診断士
    • 基本的にはあまり有効にはならないと思います。
    • なぜならコンサルティングファームの顧客は大企業がほとんどなので、知識の種類がちょっと違いますね。
  • 公認会計士
    • 財務/会計系コンサルタントの場合はこれが必須となることがありますね。
    • 他のコンサルタントポジションの場合は、有利になることもある、といった程度でしょうか。P/LやB/Sを作成できるスキルセットがある証明になるからです。
  • TOEIC
    • ファームとポジションによっては不要なところもあります。が、英語をよく使うポジション・ファームの場合はあった方がいいでしょう。最近は英語を使う案件がどのファームも増えています。
    • ただ、TOEFLなり他の証明書なり何かしら英語がビジネスレベルであることを証明できれば、別にTOEICのスコアがなくても大丈夫です。
    • なお、グローバルファームであるほど英語ができないとアサインできるポジションが限定されてしまうので、入社後は英語はできた方が良いです。
  • キャリアコンサルタント
    • 基本、この資格は不要ですね…。人事組織コンサルタントでもちょっと必要な場面はほとんどないかと。
    • キャリアコンサルタント資格が有効と書いてあるサイトはまず信じない方がいいですね。
  • ERPベンダー公認資格(SAP・Oracleなど)
    • 業務コンサルタント・ITコンサルタントの募集ポジションによってはこれを必須としている場合もあります。

 

Q.コンサル出身者のネクストキャリアは?コンサルから起業はできますか?

A.コンサル出身者のネクストキャリアは、他のコンサル、日系大企業、外資、スタートアップ、独立、起業と多種多様です。

 

コンサル出身者は、戦略・DXへの知見が深く、そして地頭のよさからハイポテンシャルを備えた人材が多いため、基本的にその次のキャリアの選択肢は多種多様です。上記にあげたようにほぼすべてのキャリアに進むことができます。特に他のコンサルや日系大企業には非常に高い評価で転職機会を得ることができます。

また最近はフリーコンサルタントとして働ける環境が整備されたこともあり独立も容易ですし、起業を成功したコンサル出身者も数多くいます。

 

但し、注意点としてはコンサル出身者だからといって、スタートアップのCxOに即転職できるかは否かは保証されていませんし、起業の成功確度も他のキャリアに比べて突出して上がるわけではありません。

なぜなら、コンサル出身者が市場価値として買われる点は「企画力」ですが、市場価値としての弱点は「実行力」に乏しいことだからです。

そのため、企画だけで仕事が済んでしまうコンサルや規模の大きい企業ほど総じて高評価を得やすいですが、成果を出すためには企画力だけでなく実行力も問われるスタートアップCxOや起業においては、評価に限界がありますのでご留意ください。もちろん地頭の良さを買われて一定は評価はされますので、ポジションを問わなければスタートアップは十分転職できます。

このあたりのポストコンサルの転職事情については ベンチャー転職/スタートアップ転職のKEYPLAYERS HPの下記の記事が参考になると思います。

keyplayers.jp

keyplayers.jp 

【まとめ】コンサル転職に全滅せず成功するコツは「コンサルに特化した対策ができる転職エージェント」に巡り合うこと

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繰り返しになりますが、コンサルへの転職は「コンサルの求人案件は持っていても、対策ノウハウは無い」エージェントには頼ってはいけません。

そのようなエージェント経由で受けると、残念ながら高確率で落ちてしまいます。

 

またもう一つ気を付けるべき点として、各エージェントの解説でも触れましたが、同じエージェントでも担当するキャリアコンサルタントにより対策の質に差があるのは事実です。

 

幸い日本のエージェントのキャリア相談は全て無料ですから、セオリーでいくと、まず転職エージェント各社に一度相談してみた後、「最も質が高いな」と感じたキャリアコンサルタントをメインエージェントとするとよいでしょう。

 

あなたにとって、コンサル対策のクオリティーが一番高いキャリアコンサルタントを是非見つけてみてください。

 

本記事で紹介した、コンサルへの転職で「おすすめする転職エージェント」一覧(無料)

■■■総合コンサルの場合(対象企業例:Deloitte・PwC・Accenture)■■■
■■■戦略コンサルの場合(対象企業例:McKinsey・BCG・Bain )■■■

 

■■■ITコンサル志望の場合(対象企業例:Accenture・PwC・Abeam)■■■

 

■■■財務・会計系コンサル志望の場合(対象企業例:PwCアドバイザリー・デロイトトーマツFAS・KPMG FAS)■■■

 

■■■組織&人事系コンサル志望の場合(対象企業例:マーサー・ヘイコンサルティング・ワトソンワイアット)■■■

 

■■■日系/シンクタンク系コンサル志望の場合(対象企業例:NRI・三菱総合研究所・三菱UFJリサコン)■■■

 

【参考】業種別・年代別のおすすめ転職サイト・転職エージェントまとめ

また下記は「業種別・年代別のおすすめ転職サイト・転職エージェント」をまとめた関連記事になりますので、こちらも是非参考にしていただければ幸いです。

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