転職サイトの中の人のここだけの話

転職サイト/転職エージェントの中の人のここだけの話 |年収1,000万円を狙えるおすすめ企業図鑑

某転職サイトと就活サイトの「中の人」です。日本の転職と就活の裏側や年収事情を「忖度なく」ストレートに語ることで、「このサイトだけ見ていれば、誰もが挑戦的なキャリアを描ける」ことを目指しています。

【2021卒】20卒トップ企業内定者おすすめの就活サイト6選+a

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(※2022卒版のまとめはこちら

就活は情報格差=内定格差に致命的に直結する。この構造をなくすために今年も本記事を作成いたしました。

就活サイトの中の人 (@nakanohito4649)です。今回は、僕が自社で20卒のトップ企業内定者にヒアリングやアンケートをした結果を基に、彼らがおすすめしていた就活サイトを一覧表にまとめました(注:忖度なしです)

結論を言うと下記のようになりました。

20卒トップ企業内定者がオススメしていた就活サービスまとめ

20卒トップ企業内定者がオススメしていた就活サービスまとめ

この表にないサービスは基本利用する必要はない、と中の人としては思っています

まずこの表に掲載されているサービスを全部利用し、それでもどうしても不満が残ったら、その他のサービスに手を出すという流れを推奨します

特に人材紹介業者・選考対策講座の業者は質が悪い業者も多いので注意が必要です。気をつけてください。

 

【執筆者】
転職サイト/就活サイトの中の人

某転職サイトと就活サイトの事業部長です。元コンサルタント。人材業界10年目で自分も4回転職。転職市場はブラックボックスが多い事に問題意識を感じ、本サイトにて「忖度なく」知っている事を話します。twitterフォロワーは合計5,000名超。
twitter:就活サイトの中の人
twitter:転職サイトの中の人

 

 

 

トップ企業内定者が利用していた就活サービス6選+a

 

上記の中でも特に利用していた就活サービスをまとめると、下記の通りです。

 

コア6(絶対にこれは使うべき)

  1. YC塾
  2. FactLogicEXE / GAP京都
  3. 外資就活ドットコム / 外資就活アカデミア
  4. ONE CAREER
  5. NEXVEL
  6. Openwork(旧:Vorkers)

専門6(XXを受けるならこれはmust)

  • ベンチャー企業を受けるなら
  1. Goodfind
  2. ニクリーチサポーターズ
  • 日系トップ企業を受けるなら
  1. OB訪問マッチングアプリ(ビズリーチキャンパスMatcherVISITS OB

 

 

昨年(20卒)との違いは下記の2点です

  • 昨年(20卒)では日系就活でもトップ内定者はOneCareerのみで完結していたため、リクナビ・マイナビ・unistyleはあえて消しました
  • 【※2019年10月22日更新】NEXVELが、Alternative internshipsのコアメンバーを先日引き抜きました。そのため、21卒以降においてAlternative Internshipsは利用価値がなくなたため、削除しました。一方でNEXVELのプレゼンスが一気に向上しました。 

21卒のトップ就活の「3種の神器」

まずは、トップ企業内定者は下記の3つのサービスはほぼ必ず利用しています。

  • 早期層向け就活サイト
  • 選抜コミュニティ
  • リアルな選考対策講座 ※但し選抜コミュニティに1つ入れたらそれで賄えます

特に「早期層向け就活サイト」「選抜コミュニティ」の2つが20卒以降、死活問題と言えるほど重要になりました。

 

なぜ「早期層向け就活サイト」が重要か? 

トップ企業ほど選考募集時期がとてつもなく速く、「早期層向け就活サイト」に登録しないと、エントリーのし忘れが多く発生するためです。

ちなみに、リクナビ・マイナビではありません。

リクナビ・マイナビ頼りの就活をしていると、残念ながらあなたはトップ企業のエントリーをものの見事に逃します

例えばあなたは、

  • 今年のクレディ・スイス証券のエントリー開始は大学2年2月からで、既に終わっていることはご存知でしょうか?
  • 去年からマッキンゼーの募集開始時期がサマーからになったのは知ってますか?
  • 日系企業でも、電通やみずほ銀行、野村証券、野村総合研究所などは一部の方には3月までには既に内定を出していることをご存知でしょうか?

これらの情報は、外資就活ドットコムやONE CAREERなどの「早期層向け就活サイト」に、皆さんが既に登録していれば知っていたことでしょう。しかし、登録していなければ残念ですが永遠に知らないまま就活が終わったと思います。

過去のTwitterで紹介しましたが、コンコード・エグゼクティブ・グループが行ったアンケートによると、東京大学経済学部の生徒が最も利用している就活サービスは、「Vorkers」「外資就活ドットコム」「ONE CAREER」の3つだったそうです。

「早期層向け就活サイト」の重要性の高さが表れています

 

なぜ「選抜コミュニティ」が重要か?

トップ企業の内定者や元社員が経験を基にレクチャーしてくれたり、メンターとして個別フォローしてくれるだけでなく、所属メンバーで作られたLINEグループで

「今年のA.T.カーニーの筆記試験の問題入手したけど、みんな要る?」

「今年の三菱商事のインターンの面接官はこんな人で会議室はXFのXXXという部屋で、主にXXXとXXXを聞かれて深堀りされたよ」

「今年のBCGのケース面接の問題は、去年出たXXXという問題とXXXという問題が出た!」

など、普通では知りえることができない情報が飛び交い、得ることができるからです。

 

※詳しくは下記のシュシュさんの記事が分かり易いです。これも必ず読んでください。

あなたは知っているか? 外資系志望が集う「就活マフィア」の存在

 

なぜ「リアルな選考対策講座」が重要か?

一言でいうと、就活の成否はアウトプットの量と質に圧倒的に比例するからです。

就活は、筆記というより面接やジョブ/インターンなどの「実践」選考が90%です。ということは、選考対策のtipsを「知って」いても「理解できて」いてもだめです。

「使えて」初めて評価されるということです。

 

野球でいうと、「バッティング理論」をただ学ぶだけじゃ全然ダメで、ひたすら素振りとバッティング練習を繰り返して、バッティング理論を「自分の身体で実践できるようにせよ」ということですね。

 

そして最も良い練習は、試合(実際の選考、実際のインターン)が一番です。

 

しかし、試合に出れる数には限りがありますし、本命企業の選考で練習するわけにはいきません。そこで、「リアルな選考対策講座」を使い倒し、徹底的に練習するのです。これが成功の鍵になります。

他に有効な就活サービスの種類

  • オンライン選考対策サービス
  • 社員口コミサービス
  • OB訪問サービス

また他にも、上記のようなサービスが現在の就活ではあります。3種の神器に加え、これらを利用すると就活を有利に進めることができます。詳しくはシュシュさんのサイトが分かり易く説明しているので一通り読むとよいと思います。それぞれ重要である意味があります

(例:OB訪問は商社対策の鉄板、面接対策はVorkersとNewsPicksでその会社のことを調べて話せば大体OK)

 

絶対に使うべきサービス6選(コア6)


トップ内定者が特に薦めていた6つのサービスの良い点/悪い点を、中の人目線で簡単に紹介します。★は5段階評価です。

 

YC塾

YC塾

サイトの特徴

外資トップ6社に特化した選考対策コミュニティ

選抜コミュニティ

★★★★★

  • 選抜コミュニティの中でも「最強」。それがYC塾ですこちらから登録できます
  • YC塾とは、トップ企業6社(McKinsey・BCG・Bain・Goldman Sachs・Morgan Stanlay・J.P.Morgan)に内定することだけにフォーカスした、トップ企業6社の現役社員・元社員・内定者だけで構成された非営利組織です。
  • HP記載の塾生の就活実績(特に19卒ではなんと塾生7名中McKinsey内定5名)を見れば、最強具合は一目瞭然です。YC塾に入れれば、外資トップ企業の内定はほぼ確約されたと言ってもよいでしょう。
  • 選考通過率は2.13%と最難関であることが数値的に立証されています(2019卒:合格7人/選考参加328人)。他の選抜コミュニティの通過者もバンバン落ちているのを目にしました。ちなみに20卒は合格者が6名と更に絞られました。しっかり対策してから臨んだ方が良いです。
  • ちなみに一度落ちても再挑戦のチャンスが例年あります。塾生の充足状況に応じ、夏前or秋頃に講座兼選考会が例年開かれています。
  • 最後に余談ですが、去年はメリルリンチ・P&Gを加えた8社でしたが、今年からこの2社はプレゼンスが下がっているということで削られました。結果にストイックです。
  • 【通過のポイント】まず他の選抜コミュニティの試験をすべて受けた上で臨むよいでしょう。選考基準は最高レベルです。選考フローは例年通りだと、筆記+GD×3回 → ケース面接×1~2回(コンサル・外銀共通)です。意識すべきポイントとしては、推察ですが、フェルミ推定のフレームワークなどの表面的な地頭だけではなく、ケース面接でフィードバックを受けた後の思考力や対応など「本質的な思考力」そして「人間性」を意識して鍛えると良いと思います。僕はYC塾生と何人か会いましたが、皆人間性に富んだ良い人達でした。本質的な思考力に関しては、「ロジカルシンキング」「考える技術核技術」「思考・論理・分析」あたりを読んだ上で、かつGDなど動的思考が必要な場で使いこなす実践訓練をしましょう。

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FactLogicEXE / GAP京都

factlogic

サイトの特徴

コンサル・外資系投資銀行に特化した就活選抜コミュニティ

就活早期層向け募集情報

★★

選抜コミュニティ

★★★★

選考対策(リアル)

★★★★

選考対策(ネット)

★★★

  • FactLogicはコンサルに特化した就活対策サイトです。中でも是非あなたが利用すべきはサイトというより同サイトが手掛けるFactLogicEXE・GAP京都という「選抜コミュニティ」です。こちらから登録 できます。
  • FactLogicEXEは19卒から開始しました。一昨年(19卒)は外資トップ企業の50~70%はFactLogicのEXE生でした。去年(20卒)も塾生45人中43社内定と良い成果を残しています。
  • またGAP京都はFactLogicEXEの関西版です。こちらは去年(20卒)からスタートしましたが、関西のトップ企業内定者はほぼここから出る結果となりました。
  • ちなみに、募集情報はほぼ収集していないので「募集情報サイト」ではありません。あくまでも「対策サイト」です。募集情報のチェックは外資就活・ONE CAREERなどを使うとよいでしょう。
  • ちなみに選抜生に選ばなくても参加できるオープン講座を頻繁にやってます。もし選考漏れした方はオープン講座に参加して、就活を優位に進めましょう。
  • 【通過のポイント】Factlogic EXEとGAP京都は例年春秋の2タームで募集しています。春はどちらも定員30人程度と選抜コミュニティの中では比較的基準は低めで多く取る傾向にあります。試験はケースGD×2回 → ケース面接(コンサル志望)or個別面接(外銀志望)です。ケースGDは事前にGDの場慣れ+ケース面接の対策を多少すれば、なんとかなるでしょう。鬼門は二次の面接です。戦略コンサルや外銀の一次面接に近しい基準でアウトプットを出すことが必要です。外銀や戦略コンサルの内定者や社会人の知り合いをどうにか捕まえて、事前面接をしてもらうことを推奨します。

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コンサルに特化したインターン/就活対策メディア | FactLogic ファクトロジック

 

外資就活ドットコム / 外資就活アカデミア

外資就活ドットコム

サイトの特徴

外資を中心としたトップ企業志望者向け就活サイト

就活早期層向け募集情報

★★★★

選抜コミュニティ

★★★★

選考対策(ネット)

★★★★

  • トップ企業を一通りカバーした「早期層向け就活ポータルサイト」。「外資」就活と言っているが、日系・ベンチャーもなぜか掲載されています。こちらから登録できます
  • 外資就活ドットコムが特に利用すべきは「募集情報」です。国内の外資/日系トップ企業の採用HP情報や採用イベントを毎日自前で収集しているようで、エントリー締切忘れを防ぐことができます(ちなみに他社就活サービスのイベントも収集している模様)
  • また「コミュニティ」という、大学生が高学歴に絞られ民度の高くなったみん就のようなサービスがあり、トップ企業各社の募集開始情報や選考結果の来た/来ないが分かります。
  • ちなみに、日系一般企業・ベンチャー企業の募集情報や対策が薄目。このあたりの企業を志望する学生にとってはONE CAREERと併用するのがよいかもしれないです。
  • 去年(20卒)からは選抜コミュニティ「外資就活アカデミア」も開始しています。去年(20卒)の実績は未公表ではありますが、各トップ企業の内定者の話によると、YC塾には及ばないもののFactLogicに匹敵する数でMBB/3大外銀内定者を出したようですので、トップ企業志望者は選考を受けるとよいでしょう。
  • ただ去年は定員25名程度だったが今年は定員10名程度に難化すると耳にしましたので、それを踏まえた対策を行うことがよいでしょう。とはいえ、落ちた方にもクローズド講座が案内されているようですので、落ちたとしても良いパフォーマンスを発揮するようふるまうとよいようです。(最新情報によると、非選抜生にもローランドベルガー・ADL・NRIなどの特別選考ルートが斡旋されているようです。)
  • また、今年は関西地区でも京都を拠点に選抜生を募集しているようですね。関西の方は、GAP京都と外資就活アカデミアを併願するとよいでしょう
  • 【通過のポイント】昨年より難化しているため、Factlogic EXEなどで選抜枠を確保した上で挑戦するのが得策と中の人としては考えます。試験内容は例年通りですと、筆記試験+ケースGD×2回 → ケース面接(コンサル志望)or個別面接(外銀志望)×1~2回でしょう。難化しているため、ケースGDおよび個別面接両方の完成度を上げることが賢明と考えます。選考内容も選考倍率もYC塾と近く、YC塾と同じ対策をするとよいと考えます。外銀や戦略コンサルの内定者や社会人の知り合いをどうにか捕まえて、事前面接をしてもらうことを推奨します。

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外資系・日系トップ企業への就職活動なら「外資就活ドットコム」

 

ONE CAREER

ワンキャリア

サイトの特徴

外資/日系を幅広くカバーするトップ企業志望者向け就活サイト

就活早期層向け募集情報

★★★★

選考対策(リアル)

★★

選考対策(ネット)

★★★★

  • トップ企業向けに幅広くカバーした就活ポータルサイト。こちらから登録 できます
  • 特に良い点は「募集情報の広さ」「UI・操作性」「選考対策の守備範囲の広さ」
  • 外資就活ドットコムは、外資のマニアックな情報に尖りつつ主要日系企業・ベンチャーの情報に薄い印象ですが、ONE CAREERは主要日系企業・ベンチャーもしっかり押さえられています。また操作しやすく、とても見やすいです。
  • 特筆すべきは「選考体験記」と「合格の秘訣」という各社別の対策情報がいろいろサイトに充実していることです。
  • 「選考体験記」については業界でも最も幅広く揃っている印象があります。加えて、主要企業については「合格の秘訣」という各社毎の対策記事が会員限定で網羅して公開されています。この2つはトップ企業内定者でも多くの方が志望企業の選考前に整理のために一通りチェックしていたと言っていました。みなさんも一目見ておくとよいでしょう。
  • またクローズで選考対策イベントや企業の紹介などをしていますが、そこは他社に比べるとあまり強くはない印象です。ただ、去年はBCGの女性向けクローズド案件と電通のクローズド案件が出ていたという噂があるので、念のため頭には入れておきましょう。
  • 最後に、 ONE CAREERは合説イベントでも有名ですが、毎年ほとんどの内定者が「合説はそもそも行っても得るものは薄い」と言っていますので、そこはあまり重要視しなくてもよいでしょう。 ONE CAREERは募集情報や選考対策情報を中心には利用しましょう。

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就活サイトONE CAREER

 

 

NEXVEL

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サイトの特徴

トップ企業志望者向け就活対策・選抜コミュニティサイト

就活早期層向け募集情報

★★★

選抜コミュニティ

★★★★

選考対策(リアル)

★★★★

  • NEXVELはトップ企業向けの会員制選抜就活コミュニティサービスのパイオニアです。去年(20卒)までは「選抜コミュニティ」を200-300名単位で組織していましたが、今年(21卒)からなんと数十人の選抜生だけを募り、その他の学生にはレクミーを紹介するというモデルに変更されたようです。
  • その背景としては、昨年末のレクミーを運営するリーディングマークによるNEXVELの買収が理由にあります。おそらく既存のNEXVELのモデルを継続するとレクミーとバッティングする部分が大きかったのでしょう。そこで、おそらく今のNEXVELはレクミーの宣伝塔的な機能に変更されたのではないかと中の人としては予想します。
  • (2019/10/22更新)有名なのは「選抜コミュニティ」でしょう。メインメンターの増田さんというGS→BCG→起業という経歴の方がおり、この方をAltenative Internshipsから引き抜くことにより、NEXVELの選抜コミュニティの質は最高クラスになりました。増田さんのコンテンツやフィードバックの評判がとても高いと聞いています。内定者ではなく、元社員の立場から一段高いレベルの対策がしたい方にNEXVELはオススメです。元社員のほうが個別面接やジョブにおいての対策精度はどうしても高いでしょう。(但し、増田さんについては口が悪い/口座に遅刻をよくするなど人間性の悪評が少しあるようです。利用する方はそこを覚悟しつつ利用するとよいでしょう)
  • ちなみに昨年度(20卒)はMcKinseyが本質的な地頭の評価比重を高めたため、FactLogicEXEや外資就活アカデミアはMcKinseyの内定だけ苦戦していたと聞きましたが、YC塾とNEXVEL (旧:Alternative Internships)はMcKinseyの内定者を多く確認されました。McKinsey内定を目指す方は、必ず選考を受けるとよいでしょう。
  • クローズドなイベントや選考ルートを多く保有しています。過去に、A.T.カーニー、DI、IGPI、DeNA、リクルート、JTなどの特別選考パスを発行していました。これらの企業の選考パスは、現在他の選抜コミュニティでもアクセス可能であるため、NEXVELでなければいけない理由は少なくなってきましたが、他のコミュニティも落ちた方やこれらの企業に興味がある方はNEXVELも押さえておくとよいでしょう。
  • また主にGD対策の厚さと自己分析対策にも定評があります。代表の早川さんはフィードバックのレベルが高いと評判であり、GD対策をしたい方は一度足を運んでみてもよいでしょう。

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NEXVEL[ネクスベル] - 会員制の就職活動支援プログラム

 

 

 

Openwork(旧:Vorkers)

vorkers

サイトの特徴

日本最大級の社員の口コミサイト

社員口コミ

★★★★★

  • Openwork(旧:Vorkers)は選考対策にも使えますが、それよりも「自分の幸せな人生のために正しい企業研究をするためのサービス」です。社員が匿名でこの企業で働いてどうだったかの口コミ情報を投稿し共有しているため、「残業時間」「年収」「会社の将来性」「やりがいがあるか」「スキルが身につくか」などを生々しく知ることができます
  • 類似サービスに「就活会議」「キャリコネ」などもありますが、口コミDBの量と質で圧倒的に Openwork(旧:Vorkers) が勝っています。会員数は19卒だと20万人を既に超えているようです。なんと日本の就活生の約40%が登録している計算です
  • 特に「年収」「やりがい」「スキルアップ」などは、企業のアピールと社員の実態では乖離が出やすい項目です。例えば、「年収」だけとってみても、入社初年度はwebベンチャーの方が総合商社よりも少し高いですが、30歳位になると総合商社は年収1200万円ぐらいに到達するがwebベンチャーは600~800万円位が精一杯、というのは Openwork(旧:Vorkers) をさらっと眺めるだけでリアルに理解することができます。

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 Openwork(旧:Vorkers)

 

 

以上、最も重要な6つの就活サービスについて紹介させていただきました。

続けて「XXを受けるならこれは使うべき」である6つのサービス(専門6選)を紹介します。

  

特定業界を受けるなら加えて使うべきサービス6選(専門6)

1.ベンチャー企業を受ける場合

Goodfind

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サイトの特徴

ベンチャー企業を中心とした難関企業の募集情報・就活対策・人材紹介

募集情報サイト

★★★★(ベンチャー志望の場合)

選抜コミュニティ

★★★★(ベンチャー志望の場合)

選考対策(リアル)

★★★★(ベンチャー志望の場合)

  • ベンチャー企業を中心とした難関企業向けの就活サイトです。ただサマーインターンはベンチャーに限らずBain & Company・ローランドベルガー・リクルート・JT・NRIなどトップ企業や難関企業が広く掲載されています。
  • 目玉となるサービスは「選考対策講座」と「ベンチャー企業を中心とした人材紹介(特別選考ルートを多く保有)」
  • Goodfindは情報掲載に独自の企業掲載基準を設けているため、掲載されているベンチャー企業は将来性が高い企業の割合が高いです。「ベンチャー企業」は企業の自称であり、将来性がない企業や単なる中小企業も多く混じるため、就活生は選択を誤ることが多いです。そうならないようにまずGoodfindに掲載されている企業だけを受ける方が賢明です。
  • 特にGoodfindは人材紹介に力を入れており、優秀と判断された方にはリクルート・DeNA・JTのような企業の一部選考免除される特別選考ルートもあります(その他ミドルベンチャーの場合、インターン確約ルートも多く保有)。新規事業に積極的な企業を志望する方はGoodfindを利用して進めるとスムーズだと思います。(ただしGoodfindはあくまで学生紹介ビジネスを営む会社です。セールストークも少しあるので、全ての言葉を鵜呑みにせず自分の頭でも考えつつ利用しましょう)
  • また「選考対策講座」がとても充実しています。ベンチャー企業だけでなく日系大手や外資系の基礎対策ができます。ただ、トップ企業(特に外資系トップ企業)を目指す場合は、Goodfindの講座はあくまで基礎的でありこれだけでは対策不足になると言われています。そのためトップ企業を志望する方は選抜コミュニティが提供する講座をメインに利用すると活用するとよいでしょう。

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Goodfind 2020 企業を厳選して良質な情報をお届けする

 

ニクリーチ、サポーターズ

  • ベンチャー企業が主に参加しているこの2つの就活サービスの良い点は、興味のある企業に会いつつ「焼肉がタダで食べれる」「寿司がタダで食べれる」「お金がもらえる」というお得な特典を受けることができるユニークなサービスです。

  • 焼肉・お寿司がタダでご馳走になれるのがニクリーチで、お金が貰えるのがサポーターズです。
  • なぜ焼肉やお金が貰えるかというと、そうすればベンチャー企業が優秀な学生と自社と出会える確率がとても高くなるからです。男→女のナンパやデートで奢るのと同じ理屈ですね。つまり、企業が会うインセンティブを提供することで成立した仕組みです。
  • 参加企業を見ると、微妙なベンチャー企業はほぼ参加せず、成長性の高いベンチャー企業ばかりが参加しているようです。ナンパやデートでもモテナイ君がいくら奢っても無駄だから淘汰されるのと一緒でしょうか。同じ出会いなら貰えるものはもらいつつの方が当然良いので、ベンチャー志望の方は利用することを強く推奨します。
  • また、このようなサービスを利用すると社会人との面談・面接に慣れることができるというメリットがあります。面接が苦手な方はベンチャーに興味がなくても場慣れ目的で利用するとよいでしょう。
  • 最後に、ニクリーチは最近まれに「肉どころか水しかでなかった」という会社も中には混ざっているようです。肉目当ての場合は、スカウトの内容をよく注意して接触するようにしましょう。面談に実際に行ってしまったからだと、いざ肉がでなくても文句を言いにくいと思いますので(苦笑)
ニクリーチ

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 ニクリーチ | スカウト・イベントで誰でもお肉とお寿司を食べられるサイト

 

サポーターズ

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サポーターズ | 学生と企業が就活資金支援でつながる

 

 

2.日系企業を受ける場合

 

OB訪問サービス(ビズリーチ・キャンパス / Matcher / VISITS OB

サイトの特徴

OB訪問可能な社会人とのマッチングサービス

OB訪問

★★★★

  • そもそも日系トップ企業の場合、志望企業へのOB訪問回数が内定率に比例します。理由は2つあります。
  • まず日系トップ企業は「志望動機・ガクチカの磨きこみ」と「志望度の高さ」、すなわち志望度の完成度とても重視しているということです(終身雇用を前提とした人事体系から、長く働く意欲高く働いてくれるかを重視していると思われます)。そのため、OB訪問の回数に比例して志望度の完成度が上がります。
  • そしてもう一つはOB訪問で高評価の学生は、なんと一部の選考がスキップされる「特別選考ルート(裏ルート)」があるからです。OB訪問の評価は「良い学生がいたら初めて上に上げる」という加点方式を採用していることが多く(≒OB訪問であまり評価されなくても、よほどの悪評価でなければその評価が上に行くわけではない)、その結果、OB訪問の回数を重ねるほど特別選考ルートに乗れる確率が高まるというシンプルな図式が成り立ちます。
  • 以上の2点の理由から、日系トップ企業の内定確率を高める最も有効な方法の一つが「志望企業へのOB訪問の回数にとにかくこだわること」なのです。
  • 一方、いざOB訪問を数多くしようとしても、名門大学の方でないと難関企業ほど入社実績があるOBの数は少ないため大学の卒業生リストからアポをとれない、という事態に直面する学生が少なくありません。そこで、有効なのが「OB訪問サービス」となっています。
  • 私の結論としては、OB訪問サービスは最初併用することを推奨しています。理由は、その人の大学と志望企業によってOBがいるサービスが分かれるからです。
  • 各サービスの特徴を簡単に述べます。
ビズリーチ・キャンパス 

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  • 自分の大学のOBに会えるサービスです。こちらから登録 できます。
  • 利用したところ、最もDBが充実している印象です。最近では、外資系トップ企業の出身者もそこそこいるという声をよく聞きます。
  • 限界としては、MARCHクラス以上の大学でないとこのサービスがまだ開設されていないようです。その場合は後述するMatcherVISITS OBを利用するとよいでしょう。

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同じ大学のOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

 

Matcher

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  • 社会人の簡単なお願い(例:ある新サービスについてヒアリングさせてください)を叶える代わりにOB訪問に応じてくれるサービス。こちらから登録できます。
  • 会うメリットがあるため実際に会える確率が学生の声を聞いても高いと聞いています。
  • 特に大学に関係なくOB訪問を申し込むことができます。学歴が不利な学生ほどサービスのメリットが大きいでしょう。
  • ただOB訪問一覧を見るに、現在ベンチャー企業や中小企業にお勤めの方が多めであり、検索性としてトップ企業にいる方は探しにくいかもしれません。良い大学に在籍している学生の場合はビズリーチ・キャンパスの方が効率が良いでしょうか。とはいえMatcherも探せばいますので頑張って検索しましょう。

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Matcher | 大学の先輩以外にもOB訪問ができる

 

VISITS OB

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  • Matcherと同じく、特に大学に関係なくOB訪問を申し込むことができます。またMatcherと違い、会う際に条件はないです。こちらから登録できます
  • サービスの経営陣がゴールドマン・マッキンゼー出身者がいる関係か、OBリストに外資系トップ企業の出身者も何人かおり、守備範囲が広い印象があります。
  • 但し、全体的にはスポンサー企業から提供されたOBが多い印象です。スポンサー企業のOBの方との面談の際は、企業によってはその企業の選考評価を裏でされる可能性があり、そのリスクを勘案した上でお会いするとよいでしょう。

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VISITS OB | VISITS

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

改めてになりますが、就活は情報格差が内定格差に強く直結する傾向があります。

それをなくすために本記事を作成いたしました。

 

特に就活情報が少なくなりがちな、地方の大学の皆様や、就活意識が低めの学部(例:文学部)、就活意識が低めの大学の皆様に、本記事が届いてくれれば何よりです。